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企業成長のデザイン経営 知的資産の創造的利用、イノベーションと事業性評価
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企業成長のデザイン経営 知的資産の創造的利用、イノベーションと事業性評価

古賀智敏(著者)

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企業成長のデザイン経営 知的資産の創造的利用、イノベーションと事業性評価

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 同文舘出版
発売年月日 2020/03/27
JAN 9784495390341

企業成長のデザイン経営

¥2,750

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2020/12/07

近年稀にみる、校正されてない本だった。 この誤字だらけの本は読むのが疲れる。 誤字も単なる漢字の間違い的なやつから、内容違うってのもあるので、ほんとストレスフルでした。 内容自体は、あんまり詳しくないけど、会計の将来や統合報告などを踏まえると、面白いはず。タイトルは盛りすぎって...

近年稀にみる、校正されてない本だった。 この誤字だらけの本は読むのが疲れる。 誤字も単なる漢字の間違い的なやつから、内容違うってのもあるので、ほんとストレスフルでした。 内容自体は、あんまり詳しくないけど、会計の将来や統合報告などを踏まえると、面白いはず。タイトルは盛りすぎってやつで、副題の事業性評価や非財務情報を利用した企業評価くらいが適当か。 ローカルベンチマークって存在を知れたので、よし。これ、一連の経産省レポートをそのうち頭に入れてみたいと思うけど、最初の発表が2016年。その後、2018年にいろんなツール類が公表されているけど、実務的な広がりはどんなもんなんだろうか。 参考に紹介されていた、ドイツの利益獲得能力指数(ECI)™ モデルというのは、以前読んだ『会計の再生』にも通じるテーマ。このモデルに基づく企業評価には、だいたい4−6週間と。複数階層の経営インタビューと資料レビューで。アウトプットの有用性がどの程度かわからないけど、こういった評価が意味を持つのは、結局、経営自体がこのモデルを理解して、意思決定の判断材料にしてないとなんだよなあと。 とはいえ、知的好奇心だけを理由に、勝手にもどき診断をやってみたくなるが、いかんせん、役に立たないだろう。。。せめて、同じ工期でより意味ある情報を提供できるように、無駄な作業を削ぎ落とそう。

Posted by ブクログ

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