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なぜ美術館に通う人は「気品」があるのか。 品格を身につける57の工夫
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なぜ美術館に通う人は「気品」があるのか。 品格を身につける57の工夫

中谷彰宏(著者)

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なぜ美術館に通う人は「気品」があるのか。 品格を身につける57の工夫

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 水王舎
発売年月日 2020/03/02
JAN 9784864701365

なぜ美術館に通う人は「気品」があるのか。

¥1,430

商品レビュー

3

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2023/04/25

美術館は作品を味わうだけではなく品格を磨く場でもある。 作品以外の置き方や周辺設備、雰囲気を感じ取る力を身につけていきたいと感じた。

Posted by ブクログ

2022/01/31

美術館に行くことは、「自分の知らない価値観」に出会うこと。 これは、「本」でも同じことが言えるなと思います。 教養を養う行動として、読書がよくあげられますが、「自分の知らない世界」を「本」から学ぶことで、気品や品格が出てくるのではないかと思います。 こちらの本から学んだこと...

美術館に行くことは、「自分の知らない価値観」に出会うこと。 これは、「本」でも同じことが言えるなと思います。 教養を養う行動として、読書がよくあげられますが、「自分の知らない世界」を「本」から学ぶことで、気品や品格が出てくるのではないかと思います。 こちらの本から学んだこと 人間として大切なものは「美と敬意」であり、どれだけ「富と権力」から離れて問題を見ることができるかどうか、と考えさせられました。 「美と敬意」はシンプルにいうと「スマートさ」や「かっこよさ」になるのかな。。 その他に、目に見えない大切なものを感じとることが、素敵な人になる能力の1つになるのかなと。 Air Quotesなど知らないことを多く学べましたが、著者の主観が強く一部読みづらい箇所がありましたので、また私の気品が上がったら再読したいです。 2022/01/28

Posted by ブクログ