商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2020/02/07 |
| JAN | 9784107722577 |
- コミック
- 新潮社
マンガに、編集って必要ですか?(3)
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マンガに、編集って必要ですか?(3)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
失踪した坂本さんのマンガへの秘めた思いに触れた佐木先生が、 2年ぶりにまた一緒に仕事をすると決める最終巻。 悲願の新連載に挑む。 良かったのは、都合のいい「名台詞」を信じ切って突き進む人間をクレイジーだと突き放しつつ、 それでもその狂気を否定しないところ。 ベタな理想を本気で信じる愚か者を描きながら、 その愚か者が勝利する結末を安易に描かない。 夢は必ず報われる、とは言わない。 ハートか数字か、という問いに簡単な答えを出さないまま、 それでも作り続けるしかないという地点に着地する。 派手さはないが、ものを作る仕事の実感がこもった、良い完結。
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地味だけどグッとくる。ベタな都合のいい「名台詞」を本気で信じてる人間はクレイジー。「売れないけどいいもの」と「売れるけどよくないもの」の狭間で戦い続けるしかないわけだが。愚か者の狂気を描きつつ愚か者が勝利する結末を描かないのは優しさだなと思いました。
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