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21世紀落語史 すべては志ん朝の死から始まった 光文社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2020/01/15 |
| JAN | 9784334044558 |
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21世紀落語史
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21世紀落語史
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商品レビュー
4.2
8件のお客様レビュー
志ん朝が亡くなった2001年から2019年まで、約20年の東京落語界の動きを記した記録である。本書を読めば、この間の落語界の流れをつかむことができる。 どのイベントで、どのような演目が演じられたかが書かれている部分は読み物としては面白味はないが、資料としての価値は高い。所々に著...
志ん朝が亡くなった2001年から2019年まで、約20年の東京落語界の動きを記した記録である。本書を読めば、この間の落語界の流れをつかむことができる。 どのイベントで、どのような演目が演じられたかが書かれている部分は読み物としては面白味はないが、資料としての価値は高い。所々に著者の考察や評論が加わっているが、そういう部分は読み物として面白い。なかでもやはり、談志について書かれた文章が一番面白い。 広瀬氏のこれまでの本に書かれてきたことが、リライトされている部分もある。談志の項は、『談志の十八番』 (光文社、2013年)にも書かれていたし、小三治の項は『なぜ「小三治」の落語は面白いのか?』 (講談社、2014年)にも書かれていた。だから、まとめ本のような感じもある。 本書のような本を評価するのは難しい。「タイガー&ドラゴン」ブーム、「談志の死」、「昭和元禄落語心中」ブームなど落語界のおおまかな流れは知っていた。本書は、詳細に書いてある。約20年間の東京の落語界の動きを詳細に把握することに何か意味があるのかと問われると答えに窮する。やはりマニア向けということになるのだろう。 御伽衆からでなくても、昭和の名人からでも、もっと長いスパンであれば、落語史として学術的な価値があった。約20年で、落語史と呼ぶにはスパンが短い気がする。広瀬氏は書く力量はあるので、長い落語史をいつか書いてほしいものだ。
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名著。ファン目線が確か。大事な記録。コロナ後の落語界もまとめてもらいたい。こしら師匠はこの本でよりアップしてる。
Posted by 
落語史とあるとおり、基礎知識のある人向け。興味をもつための本ではない。ニーズを間違わなければ面白く読めると思う。
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