- 新品
- 書籍
- 文庫
60歳からの人生を楽しむ孤独力 精神科医が教える だいわ文庫
770円
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 大和書房 |
発売年月日 | 2020/01/11 |
JAN | 9784479307877 |
- 書籍
- 文庫
60歳からの人生を楽しむ孤独力
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
60歳からの人生を楽しむ孤独力
¥770
在庫なし
商品レビュー
3.5
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
孤独力。 造語だが、56歳の自分にはこれからますます必要になる。 「孤立する」のではなく、周囲とある程度、協調性を保ち続けながら、「一人きり」も楽しむ。 家族や友人とも付き合うけれど「依存」はしない。 自分に不要な人づき合いは切って行く。 カメラマンの幡野広志さんもそんなことを書いていた。 この本は、「定年後、男性はどう生きるか」というテーマで精神科医が書いたものだが、前半は、団塊の世代(1947〜1949年生)向けの、少し古い感じがした。 でも、自分も結局、「同じ」老化の道を辿るかもしれない。 •余分なものは捨てる •本当の意味で自立する •一人も楽しむ •今の自分にもできる新しいことを始める これらをちょこっと意識しておくようにしよう。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
①「生涯現役」という気持を捨てる:はい、捨てています ②「生きがい」「生きがい」とあせらない:あせってはいませんが、気をつけます ③「人は人、自分は自分」で生きる:そうしてるつもりですが、時々、人が気になりますw ④「いい加減にできる人」になる:努力中です ⑤「いまさら」は禁句、「いまから」と言ってみる:頑張ります! 保坂隆「60歳からの人生を楽しむ孤独力」、2020.1発行。
Posted by
孤独と孤立は違う。 60歳以上に限らず、多くの人達に言えることの数々。 孤独で寂しいのではなく、孤独は自由なのだから楽しむ、そんな風に思えたらいいなあと思う。
Posted by