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いっぴきぐらしのジュリアン
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いっぴきぐらしのジュリアン

ジョー・トッド・スタントン(著者), いわじょうよしひと(訳者)

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いっぴきぐらしのジュリアン

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2019/12/14
JAN 9784265851478

いっぴきぐらしのジュリアン

¥1,540

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2020/03/17
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※このレビューにはネタバレを含みます

一匹で気ままに暮らす野ねずみのジュリアン。ある日巣穴に顔を突っ込んできたキツネが抜けなくなって…。 誰かと一緒にご飯を食べる楽しさを知ったふたり。クールなジュリアンととぼけたキツネのほど良い距離の友情が心地いい。口を開けたキツネの顔、唾でびしょぬれのジュリアンのムスッと顔、「これで おあいこだ」と向き合うふたりの表情、コミカルな多彩さで映像を見ているよう。 4歳4ヶ月の息子は、表紙を見ただけでなぜか「これこわいからヤダ」と言って読み聞かせさせてくれず。「怖いお話じゃないよ」とパラパラ中を見せてもノーだったw

Posted by ブクログ

2020/03/16

誰とも付き合わず、いっぴきぐらしが気に入っているジュリアンは、木の根っこの下の穴に住んでいました。ある日、ジュリアンを食べようとしたきつねが、穴に鼻先をつっこんで抜けなくなりました。仕方がないので晩御飯をわけてあげたり、なんとかして穴から抜けるのを手伝ったりしているうちに、2匹は...

誰とも付き合わず、いっぴきぐらしが気に入っているジュリアンは、木の根っこの下の穴に住んでいました。ある日、ジュリアンを食べようとしたきつねが、穴に鼻先をつっこんで抜けなくなりました。仕方がないので晩御飯をわけてあげたり、なんとかして穴から抜けるのを手伝ったりしているうちに、2匹は…。 かわいい絵とほっこりするお話の絵本。

Posted by ブクログ

2020/02/24

2020.02.01 ひとりでいたほうが何かと楽だ でもたまには奇妙な友人とご飯を食べるのも良い 心の底ではなんとなくだけど優しいネズミと狐の話

Posted by ブクログ

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