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お勝手のあん ハルキ文庫時代小説文庫
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お勝手のあん ハルキ文庫時代小説文庫

柴田よしき(著者)

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お勝手のあん ハルキ文庫時代小説文庫

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2019/12/16
JAN 9784758443074

お勝手のあん

¥748

商品レビュー

4

65件のお客様レビュー

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2026/02/01

audible⭐︎ おやすの幼少期からの物語〜 身売りされたおやす。おやすは人並み以上に鼻のきく子だった。匂いをかげば栗を見分ける事ができた。紅屋の主人が気に入り紅屋で奉公人として働く日々がはじまる。 自分の境遇を恨むこともなく、自分のできる仕事を一生懸命にするおやすちゃん♡ 一...

audible⭐︎ おやすの幼少期からの物語〜 身売りされたおやす。おやすは人並み以上に鼻のきく子だった。匂いをかげば栗を見分ける事ができた。紅屋の主人が気に入り紅屋で奉公人として働く日々がはじまる。 自分の境遇を恨むこともなく、自分のできる仕事を一生懸命にするおやすちゃん♡ 一緒に働く紅屋の人々も温かい‼︎よもぎ餅のお話はヨダレがでるくらいとても美味しそうだった。 終始、心が温まる物語だった♡ まだまだおやすちゃんの物語は続く〜 前々から感じていたが、シリーズ物結構好きだなぁ〜‼︎

Posted by ブクログ

2026/01/27

品川宿の宿屋「紅屋」で、お勝手女中見習いとして働くおやす。嗅覚と料理のセンスを持ち、料理人を志しますが、女性が料理人になることは非常識だった時代。世のことわりに背くつもりはないけれど、いつか...と夢見る少女の成長物語です。 おやすの才能を見抜いて雇ってくれた大旦那、料理長のマ...

品川宿の宿屋「紅屋」で、お勝手女中見習いとして働くおやす。嗅覚と料理のセンスを持ち、料理人を志しますが、女性が料理人になることは非常識だった時代。世のことわりに背くつもりはないけれど、いつか...と夢見る少女の成長物語です。 おやすの才能を見抜いて雇ってくれた大旦那、料理長のマサさん、「百足屋」のお嬢さま・お小夜など、周りの人たちに恵まれながら懸命に仕事をこなすおやす。品川界隈で巻き起こるトラブルに、持ち前の洞察力と知恵を絞って解決する『人情もの』としても楽しめますが、よもぎ餅のためのよもぎをつみに行く描写など、当時の手仕事が目に浮かびます。季節の味覚を感じさせる料理の描写も魅力的でした。 黒船来航によって時代が変わることに戸惑いながらも、夢に向かって健気にがんばるおやすの今後がたのしみです。

Posted by ブクログ

2026/01/21

『そうだ、わたしは節になろう。このお勝手で生きて、身を削って、けれど美味しい出汁になる。 十四の夏だった。』 女でも男でも、好きに生きられないような時代。 「あなたもわたしも、おかしいことだらけのこの世に生まれ、その中でとにかく生きていかねばなりません」となべ先生。 やすは、女中...

『そうだ、わたしは節になろう。このお勝手で生きて、身を削って、けれど美味しい出汁になる。 十四の夏だった。』 女でも男でも、好きに生きられないような時代。 「あなたもわたしも、おかしいことだらけのこの世に生まれ、その中でとにかく生きていかねばなりません」となべ先生。 やすは、女中見習いをしながら、類稀な嗅覚の才を使って料理人として紅屋に関わっていく シリーズものとして、やすの成長が楽しみです

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