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半沢直樹(1) オレたちバブル入行組 講談社文庫
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半沢直樹(1) オレたちバブル入行組 講談社文庫

池井戸潤(著者)

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半沢直樹(1) オレたちバブル入行組 講談社文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/11/14
JAN 9784065170823

半沢直樹(1)

¥858

商品レビュー

4.3

50件のお客様レビュー

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2026/05/06

終章の言葉に感慨深さを感じた。 人事が全てでありながら、その評価は公平とは限らない。自分のポリシーを持ち続けるために、必要な強さ。 今の私に必要なもの。 でも、欠けているもの。 振りきれる能力。言い切る勇気。

Posted by ブクログ

2026/04/24

巨大企業に志を持って入社し切磋琢磨しある程度の実績を上げて昇進していき、その頃から社内派閥や足の引っ張り合いなど本来の会社の成長とは別の非生産的な事も仕事に入って来るようで… 半沢直樹に胸がスカッとしたり、応援したくなるのは企業で働く自分に置き換え、同調圧力と会社の駒の1つとして...

巨大企業に志を持って入社し切磋琢磨しある程度の実績を上げて昇進していき、その頃から社内派閥や足の引っ張り合いなど本来の会社の成長とは別の非生産的な事も仕事に入って来るようで… 半沢直樹に胸がスカッとしたり、応援したくなるのは企業で働く自分に置き換え、同調圧力と会社の駒の1つとして働く自分も同じような悩みや不条理に感じている事に対し真っ向から戦っていく言動や姿勢にヒーロー像を重ねたものだからだ。 自分もなりたい半沢直樹のように… 現実はそうもうまくは行かないのだろうが勇気は与えてくれる…

Posted by ブクログ

2026/04/07

シリーズの原点となる本作は、銀行という巨大組織の中で理不尽と闘う半沢直樹の原点が描かれた一冊。バブル期に入行したエリートたちのその後を背景に、融資トラブルや組織の責任回避といったリアルな問題が次々と押し寄せる。特に印象的なのは、失敗の責任を個人に押し付けようとする組織の冷酷さと、...

シリーズの原点となる本作は、銀行という巨大組織の中で理不尽と闘う半沢直樹の原点が描かれた一冊。バブル期に入行したエリートたちのその後を背景に、融資トラブルや組織の責任回避といったリアルな問題が次々と押し寄せる。特に印象的なのは、失敗の責任を個人に押し付けようとする組織の冷酷さと、それに屈せず立ち向かう半沢の姿だ。 「やられたらやり返す」という強烈な信念の裏には、顧客や仲間を守るという揺るがない正義があり、その芯の強さが物語を一気に引き締めている。決してスマートではなく、泥臭く証拠を集め、理詰めで追い込んでいく過程が非常にリアルで引き込まれた。また、同期との関係や人間ドラマも丁寧に描かれており、単なる復讐劇にとどまらない深みがある。 ラストに向けての逆転劇は圧巻で、読後には大きな爽快感が残る。理不尽な環境でも信念を貫くことの大切さを教えてくれる、池井戸作品らしい力強い一冊だった。

Posted by ブクログ

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