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たのしくまなぶPythonゲームプログラミング図鑑
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たのしくまなぶPythonゲームプログラミング図鑑

キャロル・ヴォーダマン(著者), 山崎正浩(訳者)

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たのしくまなぶPythonゲームプログラミング図鑑

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社
発売年月日 2019/10/29
JAN 9784422414362

たのしくまなぶPythonゲームプログラミング図鑑

¥3,080

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2021/05/27

[江東区図書館] 使っている画像がドット図な上によくあるスクラッチで紹介されるようなテレビゲーム的な内容で終わっていたこともあって、この本は割と初心者向け、特にスクラッチ系に慣れている人にはカラーが似て見えるのでは?と思った。 あと、1章で導入、2章でパイソンの(というかプロ...

[江東区図書館] 使っている画像がドット図な上によくあるスクラッチで紹介されるようなテレビゲーム的な内容で終わっていたこともあって、この本は割と初心者向け、特にスクラッチ系に慣れている人にはカラーが似て見えるのでは?と思った。 あと、1章で導入、2章でパイソンの(というかプログラム全般でも言えるかな?)基本を紹介したあと、3~11章は筆者の用意した各種ゲームにて色々学んでいく構成となっているが、独習でも理解し完コピできるかもしれないゲームを順に紹介・作らせてくれるのはいいが、「どのゲームで何を習得できるか」が目次やリファレンスからは分からず、その点が使いづらかった。 例えば、「変数のカウントの仕方」とか、「グローバル変数の使い方」など、初めてその章で使ったり紹介する技術があればそれを項目名として目次などに掲載されていると、例え読者がこの著書のゲーム自体を作成しなくても同様の内容から参照できるし、例えこの本のみで独習していても、「~はなんだったっけ?」と思い出したり、自分でアレンジしていこうという際に見返すのが大分不便。 小学生ならまだしも、中学生くらいであれば、例え初心者でもタイミング的に一緒に借りて来た「Pythonでつくる ゲーム開発 入門講座」の方が(恐らく)段階説明としても、最終的に簡易的なRPGゲームを紹介するというレベルからしても、より参考書としておススメかと思う。

Posted by ブクログ

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