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中央公論(2019年11月号) 月刊誌
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商品詳細
内容紹介 | 【特集】●政冷文熱のゆくえ 韓国という難問/◇対談◎「最も近くて遠い国」の論理と心理 木村幹×浅羽祐樹◎GSOMIA破棄の真の恐怖 偶発的武力衝突を想定せよ 手嶋龍一×佐藤優/◇「エコノミック・ステイトクラフト」論で斬る 輸出管理とGSOMIA問題の核心にある韓国の「自尊心」鈴木一人/◇「部品の国産化」は可能?不買運動で大打撃?誤解だらけの韓国経済論 高安雄一/◇私が『反日種族主義』を書いた理由 李栄薫/◇韓国現代文学の旗手からのメッセージ 同じシーソーに乗って ピョン・ヘヨン/◇鼎談 なぜいまK-文学、K-POP人気なのか 金承福×きむふな×クォン・ヨンソク/◇佐々江元外務次官に田原総一朗が迫る 日韓は一九六五年、九八年の取り決めに立ち返れ 佐々江賢一郎×聞き手・田原総一朗/◆永田町・霞が関の構造にメスを若手官僚の悲鳴を受け止め、令和の統治機構改革を断行せよ 松井孝治/【対談】◆21世紀の新・経済学(2)仮想通貨「リブラ」に規制は必要か?坂井豊貴×安昌浩/◆「抵抗勢力」「パヨク」批判が生まれる政治的・思想的背景〈左派メディア〉は誰に、何を、どう伝えるべきか 倉橋耕平/【新連載】◆大学とオリンピック 文武両道 戦前の学歴エリートたち 小林哲夫/◆新・農業の未来を考える 縮小再編からいかに脱するか 安藤光義/…墓/【追悼】◆書き手としての父 池内紀の死 池内恵/【谷崎賞】◆令和元年 谷崎潤一郎賞発表〈受賞作〉村田喜代子『飛族』〈選評〉池澤夏樹・川上弘美・桐野夏生・筒井康隆・堀江敏幸/◇文学的近況 この世の事象が眼に沁みる 村田喜代子/【連載小説最終回】◆凍てつく山嶺 伊東潤/…ほか |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2019/10/10 |
JAN | 4910061011197 |
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中央公論(2019年11月号)
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