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もしも一年後、この世にいないとしたら。
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文響社 |
| 発売年月日 | 2019/10/11 |
| JAN | 9784866511467 |
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もしも一年後、この世にいないとしたら。
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商品レビュー
3.8
110件のお客様レビュー
「死」 誰もが生まれてから一度は考え想像したことのあるテーマだと思うけど、正面から向き合うことは自分もあまり無かったように思う。 人として生まれた以上、「死」という終わりは必ずくる。「死など怖いものか」と漫画やアニメの中のキャラクターたちが言うのはよく見るけれど、少なくとも自...
「死」 誰もが生まれてから一度は考え想像したことのあるテーマだと思うけど、正面から向き合うことは自分もあまり無かったように思う。 人として生まれた以上、「死」という終わりは必ずくる。「死など怖いものか」と漫画やアニメの中のキャラクターたちが言うのはよく見るけれど、少なくとも自分の中では避けられない人生の終着地点として大きな恐怖の対象になっていると思う。 「死」というとても怖くて自分の心の奥底の暗闇の中にあるテーマと向き合うにはとてもエネルギーがいるけれど、この暗闇と向き合うことで自分の今の人生がより大きな光を放っていると感じることができる。 「死」と向き合うのは怖いことじゃない、とまでは言えないけど、死と向き合うことで自分たちの人生をどう輝かせることができるか、ということをより明確にイメージできるようになる。 そんなことを様々な人の体験を通して学ぶことができた、濃密な読書体験だったと思う。 昔から明確な夢もなく、なんとなくで生きてきた自分にこそとても響く本だった。 P.3 僕が死を考えるのは、死ぬためじゃない。生きるためなんだ。 ーアンドレ・マルロー P.188,189 「自分もいろんな人生の中で登場人物になっているんだろうな。チョイ役かもしれないし、時には重要な役割だったかもしれない。人間だから人を傷つけてしまったこともあっただろう。 そういう具合に、自分もいろんな人の気持ちの中で生きていて、僕のことを覚えてくれている人が、また誰かの心の中に生きる。 大切な人たちの想いを僕が受けて、次の人にそれを手渡している。そう考えると自分はちゃんと命をつなぐ役割を果たしたような気がするんだ」
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エリザベス・キューブラー・ロス著の『ライフレッスン』のように死と人生について考えさせられた。渡辺和子著の『置かれた場所で咲きなさい』と併せて読むことで、宗教と医学現場それぞれの観点で死と人生を考えられた。
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タイトルが何で1年後なんだろうって思ってたけど、早く死を意識し始めてほしいっていう思いが込められてるからなんだと解釈した。生きてることって当たり前のことじゃないと改めて感じた。 私は看護師であり、終末期の患者さんと関わることもある。死については考えることは多いけど、いざ自分が死...
タイトルが何で1年後なんだろうって思ってたけど、早く死を意識し始めてほしいっていう思いが込められてるからなんだと解釈した。生きてることって当たり前のことじゃないと改めて感じた。 私は看護師であり、終末期の患者さんと関わることもある。死については考えることは多いけど、いざ自分が死ぬって考えると怖くなる。けど今からこのような考えをもって1日1日を過ごしたり、準備しておけばいいんだということを学んだ。 医療従事者として勉強になった。
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