商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/10/04 |
JAN | 9784088821269 |
- コミック
- 集英社
サマータイムレンダ(8)
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サマータイムレンダ(8)
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
体育館での決戦。影のミオを仲間に。「好きな人の味方でなんか文句あんのか」という度々出てくるウシオのセリフ、かっこいいね。ウシオからしてみたら自分は慎平と違って人間じゃないけど、そんなのは関係ないのが恋なのだ。
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【あらすじ】 慎平のループ能力によって、日都ヶ島に起こった事件の全貌が解き明かされていく。しかしその力にも、限界点が近づきつつあった。さらに、その事にハイネとシデが気づいてしまい…!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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控えめに言って最高潮!! 息もつかせぬ怒涛の攻防劇は名シーン名台詞の連続。とにかく高速で場面転換を繰り返し各キャラの戦闘・状況を同時並行的に描いているのだが、この流れがとにかく堪らない。 テンションが終始ピークを保ったまま、およそ100ページ強に渡る長丁場のハイネ戦をまるでワンカット映画のように、どっぷり没入感に浸って楽しめました。ほんとにもう、キレッキレ。 好きなシーンだらけですが、やっぱり朱鷺子は外せない。「暴れなさい 爆弾みたいに 静かにね」(p51)って、何だよこの五七五。最高。丸1ページ使った立ち絵もカッコ良過ぎる。 「フカンするなら 余所見は禁物やぞ」(p93)って慎平の落ち着きもさすが主人公。 極め付けはp109〜p111までの潮の一撃の場面。鳥肌。 全員生存‼︎ ここまででも胸が一杯なのに、まさかのミオが仲間になる超展開。こういうの好き。 ここまで澪ってなにかと不遇なキャラだったので、報われるといいなあ。 なお次巻予告でもミオ全裸ver.が掲載。そりゃさすがにボツでしょう。 「痒いよォ〜〜ッ」(p144)ってさりげないコマもかわいい。 そして一行は間を置かず菱形医院へ。 地下で目にしたのは「お母さん………?」(p178) え⁉︎ 5刷 2022.6.25
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