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社長の成功習慣 経営者になる人に知っておいてほしい50のこと
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社長の成功習慣 経営者になる人に知っておいてほしい50のこと

小宮一慶(著者)

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社長の成功習慣 経営者になる人に知っておいてほしい50のこと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2019/09/05
JAN 9784478108338

社長の成功習慣

¥1,650

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2024/08/10

さ大事な要点だけ簡潔にまとめられてて読みやすい。 素直さ。 メモを取る。 反省の大切さ。 仮説を持っておく。

Posted by ブクログ

2020/05/21

小宮先生の本をいくつか読んでセミナーにも参加しているので、本書ならではの新しい発見はあまりないのですが、考え方と実践することの重要性を再認識しました。 実践できない限り理解したことにならないということを肝に銘じます。

Posted by ブクログ

2019/09/29

2019年9月読了。 「社長は一日にして成らず」というか、「そこに正しい在り方で行き着くためには、自分が意識付けして何らかの行動を継続する(習慣化する)必要がある」ということと理解した。 いくつか備忘的に記事と所感を残しておく。 38ページ 「いつも、似たような人に囲まれてい...

2019年9月読了。 「社長は一日にして成らず」というか、「そこに正しい在り方で行き着くためには、自分が意識付けして何らかの行動を継続する(習慣化する)必要がある」ということと理解した。 いくつか備忘的に記事と所感を残しておく。 38ページ 「いつも、似たような人に囲まれていませんか?」 →似たような人に囲まれがちなので、これは本当に注意したい。ついつい似た属性の人の集団に居がち。そうでなければ人の集団にそもそも入らないかのいずれか。煩わしくても新規の人を歓迎するように心がける。 53ページ 「まずは人の話をさえぎらず、黙って聞いてみることです。さらに、より実践的には「人から話を聞いたら、自分でポイントを要約して話してみる」」 →これは本当にそう思う。人の話を聞いてばかりいると不安になるのでついつい相手を遮って何かを言いがち。先ずは聞く。自分の場合はすぐに要約できる程頭が良くないので次は相手が言ったことをそっくりそのままオウム返し、その後に自分の言葉で要約する。 62ページ 「良い絵を見て「直観力」と「想像力」、「大局と細部を見る力」を鍛える」(中略)「ポーラ・オルビスホールディングスでは社員向けのアート教育も実施している」 →なるほどね。美的感覚が仕事に影響するような業種/職種だったらそういう研修も必要でしょう。もっと言えば経営者にはそれにふさわしい教養を身に付けていてもらいたい。 84ページ 「経営者は財務諸表の作り方を知らなくても大丈夫ですから、財務諸表の読み方を学べる本を選んでください。パソコンの組み立て方を知らなくても、パソコンは使えるのと同じことです。」 →よく聞く話。車が何故動いているか、どういう仕組みか、知らなくても車を運転することはできる、みたいな話。 95ページ 「良い、悪い」「多い、少ない」のような形容詞で話をしない。 →可能な限り数字で話す。その根拠を持って話す。 105ページ 「ジャック・ウェルチは、人を切ったり部門を売却したりするような決断ができないようでは経営者として失格であるが、それを平気でやれるようならもっと失格だということを述べています。」 →確かに。ドラスティックであること、エゲツなく見えることを実行すること=経営者に求められるような気がするけど、それは半分正解で半分不正解。事業的には売ることが正解な事業であっても、その売却によってそこで働く人、その家族、仕入先、お客さんに、諸々の不具合が生じる。そこまで見越した上での判断とするべき。 119ページ ・短所よりも長所に着眼する ・短所を持って改善させるよりも短所を補い合えるメンバーと組ませる ・良いところを見つけ、心から褒める。 →これ、ちゃんとできてますか?という自分への問い。ついつい弱点を挽回させると称して無理を付けていませんか? 130ページ なぜ経営者が責任を取るべきなのかというと、経営者というのはそもそも「ピンハネ業」だからです。(中略)なぜピンハネしていられるのかといえば、いざというときに責任を負うのが経営者だからです。 →今はそういうものかと思っておくに留める。 143ページ 「1年間で8万字書きなさい」 →思考を精緻にし、発する言葉を相手に確実に届けるためには、やはり文章を書くことが基本ということと理解した。 149ページ 「規律の中の自由」 →規律の中で、そこを逸脱しない限りで、組織の構成員は自由に活動するべき。 200ページ 「原理原則をもって現象にあたれば、答えは意外と簡単に見つかるものです。(中略)一番の基本といえる原理原則を挙げるなら、「それはお客さまのためになりますか?」「それで従業員は幸せになりますか?」ということです。」 →これに付随してお客さまの定義とか、幸せの定義とかが入ってくるのだろう。 205ページ エニアグラム →先ずはやってみる 212ページ マクロ経済、統計学、財務諸表 →経営者のための基礎知識 247ページ メモを取る →人の話を聞きながら=目を見ながら、メモを取るのは本当に難しい。何か良い方法や道具はなかろうか。

Posted by ブクログ

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