商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ゴマブックス |
発売年月日 | 2019/08/31 |
JAN | 9784814920846 |
- 書籍
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最強の思考ノート術 新装版
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最強の思考ノート術 新装版
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一言といえば、自分の頭の中(思考)をそのまま紙に合うトップとして可視化する仕組みである。 打合せ中や読書中、あるいはぼんやり電車に乗っている最中でも人の頭は常にあれこれ思考が巡っている。 これを空中に漂い消えて行くままにせず、フレッシュなうちにどんどん書き留めよう。そして思考の...
一言といえば、自分の頭の中(思考)をそのまま紙に合うトップとして可視化する仕組みである。 打合せ中や読書中、あるいはぼんやり電車に乗っている最中でも人の頭は常にあれこれ思考が巡っている。 これを空中に漂い消えて行くままにせず、フレッシュなうちにどんどん書き留めよう。そして思考の"流れ"も可視化しよう。というのがコンセプトだ。 本書のやり方が多大な効果を生むことは直感的にわかる。 物忘れが減るだろうし、良いアイデアもロストしない。堂々巡りに陥っていた考えごとも客観視すれば突破口が見えるかもしれない。 でも・・・・やっぱり、常にノートを開けるようにして何か思いついたりするたびにノートに書き、ことあるごとにノートを見返す習慣は、私には続けられなかった。 むしろ「ノートに書かなきゃ」という意識が強くなると、逆にノートが書けない状況で何かをするのが億劫になり、読書量が減る始末。 ただ、とにかくフラッシュにように頭に浮かび去る考えを記録にとどめ、後で見返し、発展させるというコンセプトは良いと思った。 記録ツールをスマホや小型のタブレット等に変えることで実用できるかもしれない。
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大卒後、ニート同然の暮らしをしていた著者。どうにか就職した会計事務所もミス連発で1年で逃げるように辞めたらしい。 そんなダメダメ社会人だった著者が転職先のコンビニで開花、外資系コンサルでも活躍できるようになった。そして今では会社経営まで。 その背景にあったのが一冊のB5ノートだっ...
大卒後、ニート同然の暮らしをしていた著者。どうにか就職した会計事務所もミス連発で1年で逃げるように辞めたらしい。 そんなダメダメ社会人だった著者が転職先のコンビニで開花、外資系コンサルでも活躍できるようになった。そして今では会社経営まで。 その背景にあったのが一冊のB5ノートだった、という。 当然ノートだけですべてが変わるとは思えないが、それをきっかけに大きく行動や習慣が変わることはあるかもしれない。 まったくノートやメモをしない人、もしくはノートの取り方について一度見直してみたいと思っている人にはおすすめできる内容だった。 ちなみにボクはB5ではちょっと大きくかさばる感じがするので、以前からA5ノート派である。
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