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崩壊学 人類が直面している脅威の実態
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 草思社 |
発売年月日 | 2019/09/02 |
JAN | 9784794224125 |
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崩壊学 人類が直面している脅威の実態
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いまの我々の産業文明は、人口過多と、エネルギーの過剰消費、環境破壊などにより、遠くない未来(おそらく今世紀中)に崩壊する。 しかし、崩壊がとのように始まるのか誰にもわからない。すでに始まっているのかもしれない。 だが、どうも終末論的に一気に人類が消滅するわけではなさそうだ。だか...
いまの我々の産業文明は、人口過多と、エネルギーの過剰消費、環境破壊などにより、遠くない未来(おそらく今世紀中)に崩壊する。 しかし、崩壊がとのように始まるのか誰にもわからない。すでに始まっているのかもしれない。 だが、どうも終末論的に一気に人類が消滅するわけではなさそうだ。だからこそ、崩壊を受容し、それを機に新たな未来を切り開いていく準備をしておこう …ということを言いたいのかな? 米タイムズ紙の「今年の人」に選ばれたグレタさんを見習って、少しでも意識や行動を変えていかないとな。 それにしても「人新世」という言葉、なんか好きくない。
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