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私は幽霊を見ない
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私は幽霊を見ない

藤野可織(著者)

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私は幽霊を見ない

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/08/30
JAN 9784041081884

私は幽霊を見ない

¥1,650

商品レビュー

3.2

22件のお客様レビュー

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2025/09/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

怖がり作家の幽霊探し。 なんといってもこの素敵な表紙♡愛らしい♡ 中にも挿絵あり。 本人がことごとく幽霊に出会えないのが面白いところ。会いたい気持ちが強すぎてあちらが引いてるいるんじゃないかという勢いと執念は感じた。幽霊探しの行動力が凄まじい。 私も何気ない時に一緒に探してるモードになっちゃうけど、著者と同じくまじビビりなので、そのモードになった時に心臓がヒヤってなるから笑っちゃった。私の想像力もなかなかもんだなといざ自分でも笑ってしまう。想像だけで20年くらい不安にかられてるってことだもんね。 でも「いない」とは考えたことないのよね。 "注意深く見る"って、なにか嫌なものに気づいてしまいそうでなるべく見ないようにしてたら、変な癖がついて大事なことをたくさん見落とすようになっちゃったからその塩梅が難しいの。忘れてしまうこともあるから、話しながらでもいいし、文字起こししてみてあんな不思議な話があったなぁと考えたい。 会いたいか会いたくないかでいうと、全然会いたくない。結構です、。

Posted by ブクログ

2025/03/30

幽霊を見たい作家と現れない幽霊達。 ほのぼのした日常のなかにクスッと 笑える話しがあると思いきや 知人の怖いお話しは、ちょっとヒヤッと する。 そしてまた幽霊を見ない日常が 戻ってくる。ニアミスもあったから そろそろ会えるかな?

Posted by ブクログ

2024/07/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ふわっとした雰囲気の本だった。 幽霊について書かれたエッセイ(?)。 最初は少し眠いなあと読んでいたのだけど(実際1度寝落ちした)、途中から不思議と集中して読み切ってしまった。面白かった。 私は作者さんと同じで幽霊を見たことがない。 幽霊がいてほしいなあと思っているけど、自分はそういう体験を一生できないタイプだろうと感じている。いてほしいと願っているけどそれは信じているんじゃなくて多分本当は幽霊なんていないと思っているからで、そんな卑怯な人間だからいるとしても見れないし感じないのかな、とか。でもホラー映画は怖くて観れない(ホラー小説は好き)。深夜の無人エレベーターも怖い。夜中、トイレに行くのも時々怖い。 周りに不思議な体験をした方が多くて羨ましい。私も誰彼構わず聞き込みをしたら、意外と「いる」んだろうか。生身の怖い(不思議な)話、聞いてみたいなあ。 印象に残った話は、「ダークナイト」を観に行ったのに「ローマの休日」が始まった関さんのお話。いやあ、謎も解けないし、映画館という非日常を体験しにいく空間で一瞬だけ真の異世界に迷い込んじゃったのかな、と妄想すると怖いような、ワクワクするような。 エピソードではないが007の「スペクター」について言及するところも結構衝撃だった。私はあの拷問シーン、ハラハラはしたけどボンドだから絶対大丈夫と思って観ていたし、実際どうにかなっても何の疑問も抱かなかった。昏睡したボンドの美しい夢、という解釈になるほど…次はそれを頭に置いて観てみよう…と決意した。不気味なのに切ない。 あとはエア猫です。私も訓練したらエア猫を飼えるだろうか。飼いてぇ〜

Posted by ブクログ