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病気知らずの食べ方みがき方 内科医と歯科医が教える
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病気知らずの食べ方みがき方 内科医と歯科医が教える

栗原毅(著者), 栗原丈徳(著者)

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病気知らずの食べ方みがき方 内科医と歯科医が教える

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日東書院本社
発売年月日 2019/08/14
JAN 9784528022645

病気知らずの食べ方みがき方

¥1,320

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2020/11/21
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※このレビューにはネタバレを含みます

オーラルフレイルに関心があったため手に取った。歯周病は虫歯以上に歯を失う原因であり、糖尿病や動脈硬化などに関係している。説明はイラスト入りで分かりやすく内容も濃いので、口腔ケアをしたい人、今のままでいいのか不安な人におすすめしたい。

Posted by ブクログ

2020/07/06

病気にならないための食べ方、磨き方が書いてあった。 印象に残ったのは、 ・歯周病菌、虫歯菌が動脈硬化を引き起こす可能性がある。歯周病菌は知っていたが、虫歯菌もだとは。。。でも、図では歯周病菌のみだった。 ・80歳で歯を20本残そう。8020運動。 ・一口30回よく噛む。一口ごとに...

病気にならないための食べ方、磨き方が書いてあった。 印象に残ったのは、 ・歯周病菌、虫歯菌が動脈硬化を引き起こす可能性がある。歯周病菌は知っていたが、虫歯菌もだとは。。。でも、図では歯周病菌のみだった。 ・80歳で歯を20本残そう。8020運動。 ・一口30回よく噛む。一口ごとに箸をおく。 ・糖質チョイオフが万病を防ぐ。糖質が多いのは、ご飯、麺、芋、根菜、果物。野菜→肉→味噌汁→ご飯の順に食べると、糖質の吸収ゆるやかに。 ・歯周病予防には、歯や歯を支える骨を丈夫にするカルシウム、唾液を増やす亜鉛やグルタミン酸。玉ねぎに多いケルセチンは唾液量増加。緑茶のカテキン。 ・45度のちょこちょこ磨きが、歯周病予防に効果的。1本の歯につき、20から30回。2、3本まとめて磨くとプラークはほとんどとれない。 ・プラークがつきやすいのは、歯と歯の間、歯と歯茎の境目。最低5分はかかる。 ・歯間ブラシは、歯面に沿って多方向から動かす。自分で思うよりも大きなサイズ入ることも。歯科で適切なサイズを選んでもらおう。

Posted by ブクログ

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