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死の海 「中河原海岸水難事故」の真相と漂泊の亡霊たち
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死の海 「中河原海岸水難事故」の真相と漂泊の亡霊たち

後藤宏行(著者)

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死の海 「中河原海岸水難事故」の真相と漂泊の亡霊たち

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 洋泉社
発売年月日 2019/08/07
JAN 9784800316721

死の海

¥1,980

商品レビュー

3.2

9件のお客様レビュー

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2024/11/02

昭和30年(1955)7月28日、三重県津市の中河原海岸で、女子生徒36名が溺死。 橋北中学校の生徒約400名が参加する、水泳の授業が行なわれていた際の大惨事。 快晴で、風も波も穏やか、絶好の海水浴日和だったはずなのに。 事故原因は、今なお明らかにはされていないのですが、事故の生...

昭和30年(1955)7月28日、三重県津市の中河原海岸で、女子生徒36名が溺死。 橋北中学校の生徒約400名が参加する、水泳の授業が行なわれていた際の大惨事。 快晴で、風も波も穏やか、絶好の海水浴日和だったはずなのに。 事故原因は、今なお明らかにはされていないのですが、事故の生き残りの女子生徒の証言が思わぬ波紋を呼びました。 「防空頭巾をかぶった何十人もの女たちに足を引っ張られた……」 悲劇から64年たち、日本最恐と言われる幽霊事件の真実が、明らかになります。 未だに怪談として語り継がれるこの心霊現象事件、そういうことだったのか!、と納得。 いや~興味深い。

Posted by ブクログ

2023/05/07

【一言感想】 メディアが内容を面白くしようとすると誇張等の手法を使ってしまい、それが別の解釈でそもそもの内容から段々とかけ離れていってしまう アンビリバボーでも取り上げられたことのある三重県で実際に起きた「中河原海岸水難事故」を題材としたノンフィクション作品 かつてアンビリバ...

【一言感想】 メディアが内容を面白くしようとすると誇張等の手法を使ってしまい、それが別の解釈でそもそもの内容から段々とかけ離れていってしまう アンビリバボーでも取り上げられたことのある三重県で実際に起きた「中河原海岸水難事故」を題材としたノンフィクション作品 かつてアンビリバボーでは事故後の証言から"防空頭巾を被った女の子に足を引っ張られた"ためこの事故は発生したのかもしれない、と放送していたがそもそも戦時中にその様なことは無かったと本書では伝えている "幽霊"の存在に関しては、個人的には事件を風化させないためや危険な場所に対しての教訓的な意味合いが強いと考えているが、本書を読んで面白おかしく伝えていくことのメディアの罪深さを感じた 何か事件を取り上げるときには一時的な視点だけでは無く、過去の関連するであろう出来事も精査をし、しっかりと繋げた上で伝えていく重要性を感じる一冊であった

Posted by ブクログ

2021/04/23

 昭和30年代に三重県で起きた女子中学生36名がなくなった「中河原海岸水難事故」につてのノンフィクション。この事故が有名な理由は「防空頭巾をかぶった人たちに足を引っ張られた」という怪談としてだと思う。私も過去にそういった再現映像を見たし、とても恐ろしい心霊事件だと思っていた。 ...

 昭和30年代に三重県で起きた女子中学生36名がなくなった「中河原海岸水難事故」につてのノンフィクション。この事故が有名な理由は「防空頭巾をかぶった人たちに足を引っ張られた」という怪談としてだと思う。私も過去にそういった再現映像を見たし、とても恐ろしい心霊事件だと思っていた。  けれども、実は生き残った女性は幽霊を見たとは言っていない。  どういうこと? ではどうして現在このようなイメージがついているの? というところを丹念に説明してくれる。  そうして、怪談にならざるを得なかった背景が本書で明かされる。腑に落ちるというか、つらいというか、京極堂シリーズの謎解きのシーンのような感じであった。ノンフィクションが嫌いではない方にお勧めしたい。

Posted by ブクログ

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