商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 法蔵館 |
| 発売年月日 | 2019/07/12 |
| JAN | 9784831862549 |
- 書籍
- 書籍
牛頭天王信仰の中世
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
牛頭天王信仰の中世
¥3,850
在庫あり
商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
「中世神話」の視座から、縁起や祭文・注釈書といったテキストを読み解き、現在では失われた牛頭天王の多様な信仰実態へと迫る内容。一条兼良による祇園社祭神の変貌への影響、多様な側面を見せる牛頭天王縁起の姿が興味深かった。
Posted by 
研究者ではないので、読みづらかった。 牛頭天王に興味のある一般人として。牛頭天王=スサノオという単純なものではなく、時代や地域と共に性質が変わってきている異神であること、中世神話の視座でみるべきことが、なるほどと思った点。
Posted by 
過去の研究を踏まえ、牛頭天王の起源と受け止められ方について縁起や様々な書物を読み込むことで、牛頭天王を中世神話の視座から考察している。 よく知られる蘇民将来譚だけではない、牛頭天王が筆者や時代によってどのように考えられていたかが書き下しの原文とともに紹介されている。古い文章に慣れ...
過去の研究を踏まえ、牛頭天王の起源と受け止められ方について縁起や様々な書物を読み込むことで、牛頭天王を中世神話の視座から考察している。 よく知られる蘇民将来譚だけではない、牛頭天王が筆者や時代によってどのように考えられていたかが書き下しの原文とともに紹介されている。古い文章に慣れていないと読み進めるのに時間がかかるなと思いながらも、国文学の一面に触れた気がする。 牛頭天王の研究に限ったことではないが、何百年も前の史料を使って新しい解釈を加え、門外漢にもわかるように書籍になっているとはなんとありがたいことか。各所にある牛頭天王の論文がこの本を読むと参考文献も含めひとまとまりになっているのがいい。
Posted by 
