商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2019/07/12 |
JAN | 9784022950307 |
- 書籍
- 新書
老いの練習帳
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
老いの練習帳
¥869
在庫なし
商品レビュー
2.5
4件のお客様レビュー
「知的で説得力もあり、 老化もしないような ゆっくりした話し方を身につける。」 あえてそれに挑んでみようと、著者。 関西人は早口と言われているが、関西出身の私も然り。つい、早口になってしまう。 歳をとってきて、重みのある言葉だけ口にするようにしたいと思いながらも、いらないこと...
「知的で説得力もあり、 老化もしないような ゆっくりした話し方を身につける。」 あえてそれに挑んでみようと、著者。 関西人は早口と言われているが、関西出身の私も然り。つい、早口になってしまう。 歳をとってきて、重みのある言葉だけ口にするようにしたいと思いながらも、いらないことを口走る悪いくせ
Posted by
思考の生理学で著者のことを知ってこの本を手に取りました 著者はただ惰性で生きるのではなくどんなこと(周りの状況、自分の行為)でもよくよく考えて生きていらっしゃると感じました
Posted by
著者の作品、ブクログ登録は3冊目。 著者、外山滋比古さん、ウィキペディアで、どのような方か、再確認しておきます。 外山 滋比古(とやま しげひこ、1923年11月3日 - 2020年7月30日)は、日本の英文学者、言語学者、評論家、エッセイスト。文学博士。お茶の水女子大学名誉...
著者の作品、ブクログ登録は3冊目。 著者、外山滋比古さん、ウィキペディアで、どのような方か、再確認しておきます。 外山 滋比古(とやま しげひこ、1923年11月3日 - 2020年7月30日)は、日本の英文学者、言語学者、評論家、エッセイスト。文学博士。お茶の水女子大学名誉教授。全日本家庭教育研究会元総裁。外山家は法海山龍護院妙光寺の旧檀家である。 今回手にした、『老いの練習帳』を書かれた時の、著者の年齢は50代だったようです。 けっこう若かった時に書かれた作品になります。 この本の内容は、次のとおり。(コピペです) 人生100年時代がやってきた。 されど、悩むな、焦るな、欲かくな――。 95歳の著者が自らに課してきた、日々のルールがここに甦る。 人との距離感から清談の方法、生きがいについてまで、 変わりゆく世を淡々かつ快活に生きるための47の智恵。 「日常の繰り返しこそ貴重なレッスン」 知の巨人がおしえてくれる、とっておきの思考法。
Posted by