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ちはやふる(四十二) ビーラブKC
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ちはやふる(四十二) ビーラブKC

末次由紀(著者)

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ちはやふる(四十二) ビーラブKC

594

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/07/12
JAN 9784065166680

ちはやふる(四十二)

¥594

商品レビュー

4.1

21件のお客様レビュー

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2026/08/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

戦いがクイーン戦になり、事が大きくなれば関わる人も増え、 人が増えれば意見や雑音も増えていく様子がリアル。 かるたのクイーンを目指すためには、かるたを取るだけでは駄目で 前夜祭に参加し挨拶をする必要もある。 3月のライオンで棋士の方たちのそうした姿が描かれているのを見たときにも思ったが、 致し方ない部分はあるとは言え複雑な気持ちにもなる。 奏ちゃんに大盤係をやらせてあげたかったなと思うのだが、 事前の準備などもあって受験生には難しいのであろうか。 それでもお母さんが受験のほうが大事というような人ではなくて、寧ろ送り出してくれるところがとても良い。 結局みんな応援に来るわけだが、 普通に考えて友達がクイーン戦に出るとなったら少なくとも仲良い人や かるた部の人は応援に行きたいに決まっている気がする。 そんな大事な局面でも応援にいかずに勉強しないといけない日本の受験システムはやっぱりおかしいと思ってしまう。 詩暢ちゃんのお母さんも娘を見てくれるようになって環境が変わりそうな兆しがあり期待がもてた。 千早ちゃんの挨拶、とても良かった。 競技かるたは男女混合なのに、なぜクイーン戦は3回戦なのか。 生意気だと言っている男性陣を黙らせ、 歴代クイーンたちの思いをつなげる挨拶になっていた。 悔しい思いがありつつも、あの子達の代に間に合った、と言う先人の言葉に涙した。 千歳は千早に対して多少思うところはあるだろうに、 寒い中夜遅くまでの撮影の後夜行バスに乗ってでもなんとかしてあげる、 それが普通だと思っているところが良かった。 自分にできる最善を伝えてそれで間に合うかどうかを問うているシーンがぐっときた。 努力も虚しく間に合わない訳だが、 折角念入りに準備したものが無いという状況に動揺しつつも、なんとかある中で間に合わせて挑む本番。 みんなの助けを借りたことが千早の力になっていれば良いのだが。 次巻あたりで千歳が到着するであろうか。 応援してあげたい気持ちはあるのに素直になれない千歳の救済もあると良いなと思う。 予定していた読手さんに加えて気分転換に 時々九頭竜さんを混ぜて聞いていたという千早。 正直耳が良い人は他にもいるかもしれないし、 はっきり聞こえなくてもモスキート音並に不快になるので 外で小さい音でスピーカーで聞くのはやめて欲しいが まぁそれは置いておくとして、 九頭竜さんの声を時々でも聞いていたことが有利に働く局面もありそうである。 勝ち負け両方のフラグが立てられて、勝敗が予想できない展開で面白い。

Posted by ブクログ

2023/08/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まだ 戦いが始まる前から 始まっている いろんなことが起きているけど それが良い ここから物語が始まる 人と 人が 今まで繋がっていたことを活かして この次のつながりのために

Posted by ブクログ

2021/02/21

さあ、いよいよだあ。 若宮母の成長、往年の女性選手の夢・・・。 こういうところを外さないのがこの作品のいいところ。

Posted by ブクログ

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