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繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学
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繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学

クレイトン・M.クリステンセン(著者), 依田光江(訳者)

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繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2019/06/21
JAN 9784596551450

繁栄のパラドクス

¥2,200

商品レビュー

4.7

8件のお客様レビュー

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2023/05/25

やはりこの人の本は面白い。 イノベーションのジレンマのような震えはないが、繁栄とイノベーションの関係というのは国の発展のみならず新しいサービスを社内展開するときにも使えそうな考え方だと感じた。 無消費者へのアプローチ…なるほど。。

Posted by ブクログ

2022/07/01

イノベーションにも3類型があり、その中で経済成長に貢献するのは市場創造型イノベーションであると力説している。

Posted by ブクログ

2021/11/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

持続する繁栄は無消費をターゲットとした市場創造による。インフラの価値は分配できる価値の量。「学校を建てることが教育ではない」色々置換可能で耳が痛い。 内容メモ: ・無消費をターゲットとした市場創造型のイノベーションが必要なインフラをpullし持続する繁栄を生み出す ・豊かになったからといって社会/個人の問題をすべて解決できるわけではない、人生の価値を高めてくれるものは含まれていない ・インフラの価値はどれだけの価値を分配できるか、学校を建てることが教育ではない、大学に行っても就職できなければ価値がない ・最も成功している制度は文化から派生するものであって、制度が文化をつくるわけではない ・手続きは道徳の道具ではない。経済の道具である。何をすべきかを手続きが決定することはなく、ただ、より早くおこなう方法のみを決定する ・腐敗とは、実用上、他の方法より少しはましな対処策 ・世界は機会であふれている。様々な視点で世界を見て新しい市場創造の機会を見つける

Posted by ブクログ

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