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新編 日本の怪談(Ⅱ) 角川ソフィア文庫
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新編 日本の怪談(Ⅱ) 角川ソフィア文庫

ラフカディオ・ハーン(著者), 池田雅之

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新編 日本の怪談(Ⅱ) 角川ソフィア文庫

990円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/06/14
JAN 9784044004859

新編 日本の怪談(Ⅱ)

¥990

商品レビュー

3.5

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みんなの感想まとめ
  • 怪談文学
  • 日本文化
  • 死者との対話
  • 異界の美しさ
  • 心の共生
  • 文化の交差点
  • 幼少期の恐怖体験
  • ハーンの視点
  • 人間の信と義
  • 詩情豊かな表現

さまざまな文化や時代を背景に、人間の心や魂、そして自然との共生を描いた作品集が魅力を放っています。特に、ラフカディオ・ハーンの独特な視点から再話された日本の怪談や、彼の幼少期の恐怖体験を織り交ぜた随筆は、深い感銘を与えます。作品には、アメリカ時代のエッセイや異文化の物語も含まれており、ハーンが小泉八雲としての道を歩む過程を感じ取ることができます。繊細な描写やストーリー運び、余韻のある表現は、彼の美意識と倫理観が色濃く反映されており、読者を惹きつけてやみません。特に随筆部分は、読者に人間の本質に対する考察を促す力強いメッセージを含んでおり、心に残る印象を与えます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『日本の怪談』の続編となる本書だが、半ば過ぎまでは八雲が採録した宗教説話・世界の奇譚が中心。牡丹灯籠、浦島伝説など日本の怪談は少なかった。書家・顔真卿にそんな物語があったことに驚く。後半はハーンの自伝的作品。幼少の頃に幽霊を見たと言う。また、キリスト教では異端と思われるような偶像崇拝も吐露している。そんな感性が、世界の怪談にシンパシーを感じ、八百万の神々います日本に溶け込む原動力になったのではないか。良くも悪くも一神教の国で育ったことが、そんな日本の怪談を一歩引いた視点で眺めていたことも想像に難くない。

Posted by ブクログ

2022/08/01

『日本の怪談』と銘打っているが、主軸は八雲が日本へ辿り着く前のアメリカ時代の再話ものや、折々に書いたエッセイである。 幼少期の恐怖体験、中国やインドなど異文化の再話、日本の怪談に晩年のエッセイ…、ラフカディオ・ハーンが小泉八雲になる軌跡を辿るような作品集だった。

Posted by ブクログ

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