商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
発売年月日 | 2019/06/01 |
JAN | 9784591163054 |
- 書籍
- 書籍
未来のブランドのつくり方
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
未来のブランドのつくり方
¥1,760
在庫なし
商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
皆川明 ミナペルホネン 一反から何着取れるか? 資材や労力を有効に使う 田根剛 ブータンに五つ星ホテルより「五つ星の村」 学校は英語で授業 物事をシンプルに考える ヨーロッパ経済「蓄積型」 減価償却ではない 「記憶」は未来を創るための原動力=DNA=意味あるストーリー 人の思考もデジタル化 土井善晴 一汁一菜 ご飯、みそ汁、漬物 「ケ」=日常 同じことの繰り返し だから、小さな変化が浮かび上がってくる 「ハレ」神様のために作るもの 脳が喜ぶおいしさ、細胞が喜ぶおいしさ=感覚で感じる、情緒的にものを見る ギリギリのところ、これ以上やると失敗というところにおいしさは潜んでいる
Posted by
似た価値観を持った企業や人が一緒になり、未来に向かって可能性のあるモノやコトを発信し続けようとするプロジェクトの歩みと、未来をもっと面白くしようとするワクワクするような取り組みについて紹介しています。未来の仕事について考えるきっかけにもなりそうです。 https://opac....
似た価値観を持った企業や人が一緒になり、未来に向かって可能性のあるモノやコトを発信し続けようとするプロジェクトの歩みと、未来をもっと面白くしようとするワクワクするような取り組みについて紹介しています。未来の仕事について考えるきっかけにもなりそうです。 https://opac.shodai.ac.jp/opac/volume/539051?current=1&q=%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89&total=1&trans_url=%2Fopac%2Fsearch%3Fcount%3D20%26defaultpage%3D1%26defaulttarget%3Dlocal%26order%3Drecommended_d%26q%3D%25E6%259C%25AA%25E6%259D%25A5%25E3%2581%25AE%25E3%2583%2596%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2589
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ひさしぶりにアート系の人の本が読みたくて読みました。 読んだのは対談部分メイン。 ブータン p202 学校は教養を育てるところ 家庭は人を育てるところ 仏教は思想を育てるところ と教育を分けていて、国民の間に根付いている →日本だと核家族化も進んで、学校で「推奨されるべき知識」のみをまなぶイメージ。思想も人も育てる場所が全然ない。 ⇒大人になった今、本や美術や芸術から思想を学んでいるけど、人を育てる場所を見つけられてないから、仕事で苦労してるな。。 p192 きれいという感覚をもっと大切に 自分で見たりふれりする経験の中で無限の刺激を感じ、受け取る どんどんおもしろくなっていろいろなところにいって自分で答えを探す →刺激は蓄積されていくと思う。それがあるタイミングで顕在化する感覚。 ⇒好きな絵が固定化してきたら感じたことをアウトプットしてもいいかも。 p207 場所の記憶は継承されていく(工芸などもそう) 協会やお寺を訪れた時、建物のルーツを考えていたりその場所が経てきたことに思いが及んだりする そこで働いている人たちがあたかも自分が経験したかおようにいろいろなことをおしえてくれる →こうやって場所を切り取ったことはないけど自然にやっていること。
Posted by