商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 岩崎書店 |
| 発売年月日 | 2019/06/11 |
| JAN | 9784265081622 |
- 書籍
- 児童書
あっちがわ
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あっちがわ
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商品レビュー
2.8
6件のお客様レビュー
とても怖い、という書き込みをどこかで見て、図書館で探したら以前読んだ本だった。 この本は 怖い というよりは誰かの見た悪夢の話を聞くような感じ。 素朴な疑問。子どもはこれ、怖いのかしら。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館にて。 絵本の読み聞かせにどうかな、と思って借りてみた。 ちょっと怖すぎるだろうか。 子供もそれぞれだからあまり怖いのはだめだろうなと思いつつ、本気で怖く読んで泣かせるくらい怖がらせてみたいとも思ったりする笑 やっぱりやめておこう。
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うひょ～と思わず口から出ちゃいそうな都市伝説とも学校の七不思議ともつかない、たった数行の不気味さに寒気立つ。 まさしく悪夢のような不条理に呑み込まれる「あっちがわ」。どれもちょっとずつ“こんな状況イヤだ、逃げたい！”の怖さを滲ませて甲乙つけがたし。強いて一番を挙げるなら『ソフトボ...
うひょ～と思わず口から出ちゃいそうな都市伝説とも学校の七不思議ともつかない、たった数行の不気味さに寒気立つ。 まさしく悪夢のような不条理に呑み込まれる「あっちがわ」。どれもちょっとずつ“こんな状況イヤだ、逃げたい！”の怖さを滲ませて甲乙つけがたし。強いて一番を挙げるなら『ソフトボール』に一票。 3歳10ヶ月の息子にはまだお預け。小学校高学年くらいになった息子が友達と「ナニコレー」ってキャアキャア怖がりながら読むのが一番の楽しみ方かなw
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