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自律神経を整える名医の習慣 「本来のあなた」になるための、「黄金のルール」。 カリスマの言葉シリーズ
748円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | セブン&アイ出版 |
発売年月日 | 2019/02/27 |
JAN | 9784860088002 |
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自律神経を整える名医の習慣
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自律神経を整える名医の習慣
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
コンビニで目について買った本。 本書に書かれていることは、すごく納得できる。 子どもの頃、学校で習ったことや親から教わったことは、すべて大人になってからの生活に活きてくるというのがわかる。 ・腸内環境を整える→暴飲暴食しない ・寝る前にスマホやめる ・夜に翌日の準備をする。服も...
コンビニで目について買った本。 本書に書かれていることは、すごく納得できる。 子どもの頃、学校で習ったことや親から教わったことは、すべて大人になってからの生活に活きてくるというのがわかる。 ・腸内環境を整える→暴飲暴食しない ・寝る前にスマホやめる ・夜に翌日の準備をする。服も決める。 ・3食適度に食べる。 等々改めて生活を見直すきっかけになりました。
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※このレビューにはネタバレを含みます
セブンで立ち読みしていたら「立ち読みお断り」の声がけを頂いてしまい、ムカチンとなって買った本。笑 筆者の小林弘幸さんは、日本初の便秘外来を開設した順天堂大学医学部教授で自律神経研究の第一人者です。 著書のほぼ全体を通して、自律神経のコントロールの大切さが語られています。 交感神経(車のアクセル)と副交感神経(ブレーキ)から構成される自律神経について学ぶことで「交感・副交感神経がこうなっているから今こうなんだな」とふ観して自己分析できるようになります。 第3章から第5章は自律神経研究者としてのアドバイスで非常に勉強になりましたが、それ以外の章はビジネスマンとしてのアドバイスであり、どこかで読んだことのあるものが多く、個人的には目新しさに欠けました。 ただ、3〜5章だけでも十分すぎる内容で、新たに知った知識を備忘録として下記に書いておきます。 === 自律神経のバランスを整える方法&良いヒント ● 体の動き ・ネガティブに捉えがちなため息、実は"交感神経優位"のサイン ・人間の体は、立って動くようにできている ・若い頃の大切な写真や音楽が、自律神経が整っていたその頃に一瞬で戻してくれる ・「見ざる、聞かざる、いわざる」で他人や周囲からの悪影響をシャットアウト ・「ゾーンに入る」とは、交感神経と副交感神経の両方がハイレベルで高まった状態 ・行動を自動化できる「マイルール」を取り入れることで日々のストレスを軽減する ● 体内の動き ・湿度が高いor雨が降る日は、空気中の酸素濃度が下がって副交感神経優位になり、体が休息モードになる ・イライラが白血球の「顆粒球」を増やし、増えすぎると体に必要な常在菌を攻撃、免疫システムを低下させる ・顆粒球は死ぬときに大量の活性酸素を出し、体にダメージを与える ・感謝やポジティブな言葉で脳内ホルモンのドーパミンの分泌され、副交感神経が活性化 ・腸内環境は自律神経と相関関係にある ・幸福感にかかわる快楽物質のセロトニンやドーパミンの約95%が腸粘膜から分泌される ● 時間に関すること ・30分以内の仮眠は理想的、カフェオレ(ミルクが含む入眠効果のあるトリプトファン(必須アミノ酸)+覚醒に役立つカフェイン)などを飲むとよい ・交感神経は午前中に優位になるリズムがある ・昼食後の2時間は消化にエネルギーが使われて副交感神経優位になるため、「捨ててもいい」時間帯と考える
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・自分でコントロールできることだけに集中する ・生活の中からどうでもいいことをなくす ・徹底的に時間を無駄にしないようにする。例えば5分空いたら、彼らは本を開き、身の回りを片付けます。ぼんやりするときもありますが、それも休もうと意識して行います ・1週間を充実させるには休日最終日...
・自分でコントロールできることだけに集中する ・生活の中からどうでもいいことをなくす ・徹底的に時間を無駄にしないようにする。例えば5分空いたら、彼らは本を開き、身の回りを片付けます。ぼんやりするときもありますが、それも休もうと意識して行います ・1週間を充実させるには休日最終日の夜に少しだけ翌週の準備をする ・朝の服選びに時間をかけない ・昼食後の集中力が下がる2時間は、捨ててもいいと考える ・手書きでていねいに文字を書くと、心がゆっくり整っていく ・休息は、働く前に取る。週に1日、2時間早く起きて、パフォーマンスを高めよう ・寝る前のスマホやパソコンは厳禁。寝る3時間前からシャットダウンを ・一杯のホットコーヒーが腸内環境を整え、うつ症状も予防してくれる ・準備を徹底的にやり抜くことが、成功を引き寄せていく ・無意識の力を効率よく引き出すには、1ヶ月にひとつのそとを自動化してそれを続けていればいい
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