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椿宿の辺りに
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2019/05/13 |
| JAN | 9784022516107 |
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椿宿の辺りに
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商品レビュー
3.7
75件のお客様レビュー
(借.新宿区立図書館) 記紀神話になぞらえられる名前、それぞれの痛み、家の持つ謎、f植物園とのつながりが解き明かされる。 個人的には伏見稲荷などで祀られる佐田彦(猿田彦)大神に興味。出雲の佐太(陀)大神との関係はどうなんだろう。作中、大黒~大国主との関連も示唆されているが。
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研究所から出てバスに乗ろうとした佐田山幸彦は腕の痛みのため蹲ってしまいバスに乗り遅れた。我慢できないぐらいの痛みだったのでペインクリニックのユリコ先生のところに飛び込んだ。肩甲骨のあたりに神経ブロック注射をしてもらい、なんとか我慢できる具合になった。この痛みのお陰で約束していた従...
研究所から出てバスに乗ろうとした佐田山幸彦は腕の痛みのため蹲ってしまいバスに乗り遅れた。我慢できないぐらいの痛みだったのでペインクリニックのユリコ先生のところに飛び込んだ。肩甲骨のあたりに神経ブロック注射をしてもらい、なんとか我慢できる具合になった。この痛みのお陰で約束していた従妹の海子と出会うのが遅れてしまった。ずいぶん怒こっているだろう…。
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主人公の佐田山幸彦は、 30歳の化粧品会社の研究員。 鬱と肩の耐えがたい痛みに苦しめられている。 従妹である海幸彦(海子)も同様で、 身体の痛みに苦しんでいた。 そんな時、海子から「仮縫鍼灸院」という 鍼灸院を紹介される。 快癒の手助けをしたいという、仮縫治療院の 兄妹の妹、亀子...
主人公の佐田山幸彦は、 30歳の化粧品会社の研究員。 鬱と肩の耐えがたい痛みに苦しめられている。 従妹である海幸彦(海子)も同様で、 身体の痛みに苦しんでいた。 そんな時、海子から「仮縫鍼灸院」という 鍼灸院を紹介される。 快癒の手助けをしたいという、仮縫治療院の 兄妹の妹、亀子(かめし)と共に、痛みの原因を 探るため、祖先の地でもある「椿宿」へと向かう。 山幸彦の肩の痛みの描写が、実にリアルで、 こちらまで肩が痛くなりそうだった。 (椿宿で、痛みは劇的に軽減する) 小さいお稲荷さんや、亀子が癒しキャラで なかなか可愛い。 以前読んだ同じ著者の作品、 「沼地のある森を抜けて」よりは読みやすい。 神話、古事記の話にも広がり、 なんとも不思議な感じがして面白かった。 「f植物園の巣穴」が姉妹編らしいので そちらも読んでみようと思う。
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