商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/04/24 |
| JAN | 9784041080504 |
- 書籍
- 文庫
喧嘩
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喧嘩
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商品レビュー
4.1
18件のお客様レビュー
疫病神シリーズ第6弾です。 関西の裏社会を歩いてきた人間の“地の声”が、そのまま紙に落ちているようで、読んでいて何度も苦笑いしました。 筋書きよりも先に、会話の間合いや金の匂い、人の浅ましさが立ち上がってくる感じがいかにも著者らしかったです。 暴力は派手じゃないのに生々しく、登場...
疫病神シリーズ第6弾です。 関西の裏社会を歩いてきた人間の“地の声”が、そのまま紙に落ちているようで、読んでいて何度も苦笑いしました。 筋書きよりも先に、会話の間合いや金の匂い、人の浅ましさが立ち上がってくる感じがいかにも著者らしかったです。 暴力は派手じゃないのに生々しく、登場人物たちの喧嘩は正義でも美学でもなく、ただ生活の延長線上にあるのが逆に怖いです。 勝ち負けより「どう生き残るか」に重心を置いた視線には妙な説得力があり、読み終えると人間の小ささと逞しさが同時に残ります。 派手さはないのに、後からじわじわ効いてくる一冊でした。
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ステゴロとは、武器を持たず素手だけで行う殴り合いや喧嘩を指す隠語・俗語です ヤクザ絡みの依頼を請け負った二宮がやむを得ず頼ったのは、組を破門された桑原だった。議員秘書と極道が貪り食う巨大利権に狙いを定めた桑原は大立ち回りを演じるが、後ろ盾を失った代償は大きく――?
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疫病神シリーズ ヒリヒリするような危ない話なのに2人の大阪弁のテンポの良い会話がたまらなく面白い。 桑原のことを疫病神と嫌悪しながらもなぜか離れられず危険と隣り合わせる二宮の異常性も魅力です
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