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さよならくちびる 徳間文庫
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さよならくちびる 徳間文庫

相田冬二(著者), 塩田明彦

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さよならくちびる 徳間文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2019/04/05
JAN 9784198944544

さよならくちびる

¥660

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2024/04/28

音楽に対するハルとレオの気持ちも好きだけど ハルレオが歌う歌詞も曲の間のMCも 凄く温かくて好きかもしれん。 ぶつかり合いながらも それぞれの気持ちを知り合うって 素敵な関係だと思った。 いつ、どこで、誰と出会うかって大切だね。

Posted by ブクログ

2020/04/28

映画を見ていたら補足として楽しめるのだろうけど、見ていないとあんまりだった。特に歌詞はメロディがないと読んでも響かなかった。 ハルとレオはヤマアラシとハリネズミと喩えていた方がいて、なるほど確かにそうだと思った。お互い近づいては傷ついて、 離れて、でもやっぱり近づきたくて、傷つ...

映画を見ていたら補足として楽しめるのだろうけど、見ていないとあんまりだった。特に歌詞はメロディがないと読んでも響かなかった。 ハルとレオはヤマアラシとハリネズミと喩えていた方がいて、なるほど確かにそうだと思った。お互い近づいては傷ついて、 離れて、でもやっぱり近づきたくて、傷ついて。そんな二人の間にシマが入ることによってちょうどいい距離になるといいな。三人が幸せでありますように。 「憧れがなくなったら、おれたちに明日はない。 悔しさがなくなったら、おれたちに昨日はない。」

Posted by ブクログ

2020/02/13

映画ではダンマリのハルの気持ちが描かれているので、話に入りこみやすかった。こちらを読んでから映画をみれば違ったな

Posted by ブクログ

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