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人形の国(04)
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人形の国(04)
¥748
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
戦いながら旅が続いているのだが、荒野を延々と旅していることもあって、退屈してくる。登場人物も少ないので、よけいにドラマがない。 エスローとケーシャは旅を続ける。 ケーシャの兄カジワンは、恒差廟にいく。 ケーシャは彼を追う。 カジワンはタイターニアの腕を自分の腕にくっつけたことで、機械化が進んでいった。 カジワンはウメと交信し、帝国に落下させることを目論むが、ジェイトに回線を乗っ取られる。ウメは恒差廟にむけて落下する。エスローはジェイトを狙撃するが、失敗する。ウメは落下し、巨大なクレーターができる。 エスローは負傷したが、まだ行きていた。ジェイトとトオスがエスローとタイターニアを発見する。 エスローが殺されそうになったとき、ケーシャが助けに入る。その時、機械に支配されそうになっていたカジワンの中からなにかが生まれ出る。
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4巻まで。弐瓶センセ、可愛い女の子描ける様になったんだなあー(感想そこかい)。設定と作品世界の作り込みも良かったが、シンプルなバトルものとして、もーちょいケレン味も欲しい。
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