商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2019/03/20 |
| JAN | 9784086802444 |
- 書籍
- 文庫
平安あや解き草紙 その姫、後宮にて天職を知る
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平安あや解き草紙 その姫、後宮にて天職を知る
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商品レビュー
3.5
21件のお客様レビュー
十六歳の少年帝に入内を命じられたからといって、三十二歳の身としては「はい、そうですか」と受け入れる訳にはいかないよなあ。気持ちは分かる。妥協案として尚侍として後宮入りした伊子に次々と事件が舞い込む。と言っても重めのものではなくライトな事件ばかりで、気負わずに読めた。伊子は頭が良い...
十六歳の少年帝に入内を命じられたからといって、三十二歳の身としては「はい、そうですか」と受け入れる訳にはいかないよなあ。気持ちは分かる。妥協案として尚侍として後宮入りした伊子に次々と事件が舞い込む。と言っても重めのものではなくライトな事件ばかりで、気負わずに読めた。伊子は頭が良いだけではなく行動力のある女性で自分は好きです。元カレ嵩那との今後も気になるし、目が離せないシリーズです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
折り悪く婚期を逃した伊子(かのこ)は32歳。 しかし若い帝から入内の話が出て断り切れず尚侍として出仕することに。それに昔の恋人嵩那(たかふゆ)との再会。 どうなる後宮生活 ―― 。 嵩那とは誤解があったと知り、恋心が再燃しつつある伊子。 ですが、年上の恋人に「花の色は うつりにけりな いたづらに ……」の歌を選ぶこと自体どうなの?と思うし、そういう微妙な機微を察せられない人って宮さまだとしてもどうなのでしょう。 そして恋人になる前に和歌のやりとりはあったはずなので、嵩那がそういう天然な人だというのもわかるはずでは? そもそも嵩那も伊子が好きなら、10年の間何してたの?と思ってしまい、悶々としました。
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平安時代の尚侍として後宮に入った、行き遅れの30女が、宮中の些細な事件を解決していく。 天皇に女として求められ、天皇が兄と慕う人が元恋人…何気に三角関係が気になる! でも、人物名や宮中の位の名前など、漢字が読みにくい❗️ そして、平安の知識不足で、具体的な名詞がわからないとこがあ...
平安時代の尚侍として後宮に入った、行き遅れの30女が、宮中の些細な事件を解決していく。 天皇に女として求められ、天皇が兄と慕う人が元恋人…何気に三角関係が気になる! でも、人物名や宮中の位の名前など、漢字が読みにくい❗️ そして、平安の知識不足で、具体的な名詞がわからないとこがある!
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