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愚直 平成最後の日本人横綱 稀勢の里の魅力とはなんだったのか
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愚直 平成最後の日本人横綱 稀勢の里の魅力とはなんだったのか

荒川太郎(著者)

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愚直 平成最後の日本人横綱 稀勢の里の魅力とはなんだったのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 産業能率大学出版部
発売年月日 2019/03/01
JAN 9784382057685

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2019/11/23

新井太郎 著「愚直」、2019.2発行。昭和61年7月3日生まれ、萩原寛(ゆたか)、第72代横綱稀勢の里、荒磯親方の相撲人生を相撲ジャーナリスト新井太郎が追跡しました。「愚直」、大好きな言葉です。「ハイタッチやグータッチ」、嫌いですw。表紙の写真、見ている者は、そのとき、表情をな...

新井太郎 著「愚直」、2019.2発行。昭和61年7月3日生まれ、萩原寛(ゆたか)、第72代横綱稀勢の里、荒磯親方の相撲人生を相撲ジャーナリスト新井太郎が追跡しました。「愚直」、大好きな言葉です。「ハイタッチやグータッチ」、嫌いですw。表紙の写真、見ている者は、そのとき、表情をなくしてしまいました。解説者として、親方として益々の活躍を期待しています!

Posted by ブクログ

2019/07/20

一気に読んだのではないのです。 最後のページに行く事がなんとなく躊躇され、 他の本も読みながら並行して読みました。 第72代横綱稀勢の里が書かれている本です。 短命横綱ではあったけど国技館に足を運ぼうと思わせてくれた稀勢の里でした。 大関までの道は長く、横綱への道も厳しい物でした...

一気に読んだのではないのです。 最後のページに行く事がなんとなく躊躇され、 他の本も読みながら並行して読みました。 第72代横綱稀勢の里が書かれている本です。 短命横綱ではあったけど国技館に足を運ぼうと思わせてくれた稀勢の里でした。 大関までの道は長く、横綱への道も厳しい物でした。 2017年初場所で初優勝。 この時テレビ観戦していて飛び上がって喜んでしまいました。 そして待ちに待った横綱昇進。 牛久へ昇進パーレード観に行きました。 それから、土俵での横綱見たいと思い国技館へ行く様になりました。 もっと横綱の事を知りたくて読みました。 読みながら何度か泣けてきました。 不運としか言えない部分もあります。 でも、読んでいてやはり応援出来た事が嬉しく思えました。 これから親方としていい弟子を育てて欲しいです。

Posted by ブクログ

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