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戦闘機年鑑(2019-2020) イカロスMOOK
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戦闘機年鑑(2019-2020) イカロスMOOK

イカロス出版

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戦闘機年鑑(2019-2020) イカロスMOOK

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イカロス出版
発売年月日 2019/02/26
JAN 9784802206433

戦闘機年鑑(2019-2020)

¥2,970

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2020/06/13

現役の世界の戦闘機の実情を知るために、役立つ本と言える。 表紙は、西側では一番新しい戦闘機、最新鋭戦闘機のF-35だ。F-15とドッグファイトをすれば、絶対負けそうだ。F-22に続く戦闘機が、何故F-35なのか? 本誌で考えてみよう。 昨今、適当に集めた写真に、適当な編集グル...

現役の世界の戦闘機の実情を知るために、役立つ本と言える。 表紙は、西側では一番新しい戦闘機、最新鋭戦闘機のF-35だ。F-15とドッグファイトをすれば、絶対負けそうだ。F-22に続く戦闘機が、何故F-35なのか? 本誌で考えてみよう。 昨今、適当に集めた写真に、適当な編集グループが、ネット等から集めた適当な情報をキャプションにしてる出版物が多い。 本書は違う。 戦闘機年鑑って毎年継続して刊行されているのか? 調べてみると、戦闘機年鑑1999-2000までは、たどれた。その前からあるのかは不明。 その次は、戦闘機年鑑2001-2003となるので、 2年に一度で、11冊は、刊行されている。 伝統のある年鑑ということになる。 青木謙知のルーツの航空ジャーナルは、 年刊で、世界の軍用機と世界の民間機とを出版していた。そこまで遡ると、本書シリーズのルーツは深い。

Posted by ブクログ

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