君がいない夜のごはん 文春文庫
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君がいない夜のごはん 文春文庫

穂村弘(著者)

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君がいない夜のごはん 文春文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/02/08
JAN 9784167912291

君がいない夜のごはん

¥836

商品レビュー

4

55件のお客様レビュー

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2026/06/08

過去のエッセイと近い内容のテーマ?もあるから、すでに読んだことのある既視感を感じた話もあった。 ホムホムのちょっと賑やかな目の付け所のおかげで、『食べ物』という王道のテーマでも真新しさがあった。駆け抜けていたなあ。 以下特に共感、楽しく読んだ話。 ショコラティエとの戦い・かっ...

過去のエッセイと近い内容のテーマ?もあるから、すでに読んだことのある既視感を感じた話もあった。 ホムホムのちょっと賑やかな目の付け所のおかげで、『食べ物』という王道のテーマでも真新しさがあった。駆け抜けていたなあ。 以下特に共感、楽しく読んだ話。 ショコラティエとの戦い・かっこわるいドーナツ・幻のカロリー・ 絶対笑っちゃうので車内や喫茶店などの待ち時間に読むのはおすすめできません笑 一人寝る前にどうぞ。菓子パンに追いかけられるような愉快な夢が見れそう。

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2026/05/17

食べ物や食事にまつわるエッセイだが、著者の穂村弘はとくにグルメというわけではない。それどころか食べ物全般に対して雑でさえある。食べ物に対する穂村のスタンスは「よくわからない」が基本。だいたい穂村は菓子パンばっかり食べているらしいし、そんな人間にグルメな文章を期待するひとはいないだ...

食べ物や食事にまつわるエッセイだが、著者の穂村弘はとくにグルメというわけではない。それどころか食べ物全般に対して雑でさえある。食べ物に対する穂村のスタンスは「よくわからない」が基本。だいたい穂村は菓子パンばっかり食べているらしいし、そんな人間にグルメな文章を期待するひとはいないだろう。 短歌は儲からない。らしい。穂村弘はいまの歌人のなかではトップクラスに本が出ているほうだと思う。もしかしたら1位かもしれない。それでも短歌以外の仕事を長いあいだ勤めていた。らしい。 しかし、働いていようがいまいが、そもそも穂村弘は無職っぽいのである。そういう雰囲気がある。歌人としては正しい雰囲気の持ち様なのかもしれない。むしろ歌人はビジネスマンのような雰囲気を持ってはいけないだろう。 だからこのエッセイも食い物に対して雑な無職のおじさんが書いた雰囲気が漂っている。

Posted by ブクログ

2026/04/07

ブックオフで目が合ったので購入した本。 寝る前に少しずつ読み進めて、昨夜読了。寝る前に読むのに最適な、穏やかタイプのエッセイでした。 穂村さんの事はあまりよく知らないのだが、このエッセイは面白く読めました。視点が独特で面白かった。特に面白かったのは、我がダイエット、食べ放題との...

ブックオフで目が合ったので購入した本。 寝る前に少しずつ読み進めて、昨夜読了。寝る前に読むのに最適な、穏やかタイプのエッセイでした。 穂村さんの事はあまりよく知らないのだが、このエッセイは面白く読めました。視点が独特で面白かった。特に面白かったのは、我がダイエット、食べ放題との戦い、脳の声、幻のカロリー、ヴィンテージケロッグ、苺を潰す、伸びしろ、王様メニュー、電子レンジと私。 砂糖入りの麦茶の話は懐かしい気持ちになった。友達の家で飲んで、衝撃を受けた事を思い出しました。グレープフルーツの切断面に砂糖をかけてスプーンで掬って食べるのも、リンスをお湯に溶かして使うのも、子供の頃一時期やってたな〜。懐かしい。ノスタルジーな気持ちにもなれたいいエッセイでした。

Posted by ブクログ

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