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好きだと言って、ご主人様 Saaya & Seiichiro エタニティ文庫・赤
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好きだと言って、ご主人様 Saaya & Seiichiro エタニティ文庫・赤

加地アヤメ(著者)

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好きだと言って、ご主人様 Saaya & Seiichiro エタニティ文庫・赤

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アルファポリス
発売年月日 2019/02/05
JAN 9784434255526

好きだと言って、ご主人様

¥704

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2021/09/19

マイフェアレデイですね。それにしても、最初からヒーローがヒロインのことを好きな感じが出ていて、結構アプローチしているのに、全くそういう相手として見られていない感じの反応。あれって結構心が折れちゃいそうな気もするのですけど。。ヒロインのことが好きすぎるのか、自分に自信があるのか、で...

マイフェアレデイですね。それにしても、最初からヒーローがヒロインのことを好きな感じが出ていて、結構アプローチしているのに、全くそういう相手として見られていない感じの反応。あれって結構心が折れちゃいそうな気もするのですけど。。ヒロインのことが好きすぎるのか、自分に自信があるのか、でもとても好きな感じの作品でした。清掃の仕事のヒロインで、近藤史恵さんのキリコシリーズ思い出しました。

Posted by ブクログ

2020/12/23

天涯孤独で生活のために昼夜働く沙彩と、大企業の御曹司の征一郎。接点のない2人が偶然出会うところから始まる話。婚約者のフリをすることになった沙彩だけど、傲慢に見えた征一郎の優しさに少しずつ惹かれていくのが分かって、見ていて楽しい。征一郎も、沙彩の変わらなさを新鮮に感じたようだし。自...

天涯孤独で生活のために昼夜働く沙彩と、大企業の御曹司の征一郎。接点のない2人が偶然出会うところから始まる話。婚約者のフリをすることになった沙彩だけど、傲慢に見えた征一郎の優しさに少しずつ惹かれていくのが分かって、見ていて楽しい。征一郎も、沙彩の変わらなさを新鮮に感じたようだし。自分の生まれに引け目を感じていた沙彩にとって、違うことを否定せずに受け入れてくれる征一郎の態度は嬉しかったのかも。2人の幸せな生活を見ていたくなった。

Posted by ブクログ

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