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木曜組曲 新装版 徳間文庫
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木曜組曲 新装版 徳間文庫

恩田陸(著者)

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木曜組曲 新装版 徳間文庫

715円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2019/02/08
JAN 9784198944384

木曜組曲 新装版

¥715

商品レビュー

3.8

86件のお客様レビュー

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2026/09/29

重松時子を取りまく、ライター絵里子、流行作家尚美、純文学作家つかさ、編集者えい子、出版プロダクション経営の静子が皆んないいキャラクターで色んな目線から話しが繰り広げられていくのが面白かったです。なごやかな会話は、謎のメッセージをきっかけに、告発と告白の嵐に。長篇心理ミステリーと書...

重松時子を取りまく、ライター絵里子、流行作家尚美、純文学作家つかさ、編集者えい子、出版プロダクション経営の静子が皆んないいキャラクターで色んな目線から話しが繰り広げられていくのが面白かったです。なごやかな会話は、謎のメッセージをきっかけに、告発と告白の嵐に。長篇心理ミステリーと書かれているだけあり、女性特有の心理戦な感じがなんともリアルで読んでて飽きない

Posted by ブクログ

2026/07/31

読み応えのあるミステリーでした 思ってもいない展開が続き 最後まで楽しめました この回のあと書かれた(すでに書かれている)作品を是非とも読みたい

Posted by ブクログ

2026/07/03

なぜ作家は亡くなったのか。みんなの軽口とともに4年前の事件が明かされていく。スリル満点。どこかお芝居を見ているみたいにテンポいい。 作家の時子が亡くなって、しばらく経った。うぐいす館にみんなが集まる。ベテラン編集者のえい子が料理を作っていた。つかさに尚美、静子、絵里子。1年ぶり...

なぜ作家は亡くなったのか。みんなの軽口とともに4年前の事件が明かされていく。スリル満点。どこかお芝居を見ているみたいにテンポいい。 作家の時子が亡くなって、しばらく経った。うぐいす館にみんなが集まる。ベテラン編集者のえい子が料理を作っていた。つかさに尚美、静子、絵里子。1年ぶりの顔合わせ。フジシロチヒロという人からカサブランカの花束が届いていて、メッセージがついていた。「皆様の罪を忘れないために、今日この場所に死者のための花を捧げます」と書いてある。フジシロチヒロは時子が最後に書いていた小説の主人公の名前だった。静子さんが、自分が時子を殺したと言い始める。みんなは4年前のおさらいを始める。 時子の弟が3回目の結婚をすると言い出したのだ。時子は最新作の最終稿をチェックしている。えい子は4人がやってくるので夕食を作り始める。絵里子、静子、尚美とやってきて、時子が出てきて会話した。時子はアイデアを思いついて書斎へ。つかさが来て宴会が始まる。電話が鳴って時子が出てきて応対。薬を飲みまた書斎へ。ご飯食べようと声をかけたら、倒れていたので搬送した。薬の水から青酸カリが出たのだ。その後遺書がみつかった。 時子と静子はその数日前に銀座で会ったらしい。右腕がほとんど上がらなくなっていたという。しかし静子が当日寝室に見えた女は右腕を挙げていた。それに言及していれば時子を救えたはずだと。そして最新作は時子のものではなく他人のものだと思うと指摘。尚美が私のだという。後継者に手紙で指名される予定だったと。だが見つかった尚美宛の手紙には静子に殺されそうと書いてあった。 妙な電話がかかってきて、みんなで時子を殺したことを思い出せと言われる。静子が時子を追い詰めていたと語る。天才度が落ちていたことを指摘する手紙を送り続けて怒らせてしまう。 突然思い立ってみんなでパスタを食べようという話になり、缶詰のミートソースを開けたが、缶詰に裏から針の穴が開いていて、何かが仕込まれていたという話になる。えい子は自分で作るから缶詰のソースを使わないので、時子の生きていた頃のものだという結論に至る。時子は自殺とともに誰かを殺したかったのではないか。

Posted by ブクログ

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