商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/03/04 |
JAN | 9784088817682 |
- コミック
- 集英社
終わりのセラフ(18)
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終わりのセラフ(18)
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商品レビュー
2.7
4件のお客様レビュー
柊家っていろいろぎすぎすしてんのね…。 そう仕向けられていたのか知らないけど、見下したり無感情だったり、命令は絶対なのは仕方ないとしても、人間世界で絶対的存在のはずなのに、蓋を開けてみれば統一も何も下っ端の兵達だけが何も知らない感じで従ってるし、そもそも柊家がどういうものか詳しく...
柊家っていろいろぎすぎすしてんのね…。 そう仕向けられていたのか知らないけど、見下したり無感情だったり、命令は絶対なのは仕方ないとしても、人間世界で絶対的存在のはずなのに、蓋を開けてみれば統一も何も下っ端の兵達だけが何も知らない感じで従ってるし、そもそも柊家がどういうものか詳しく描かれたわけじゃないしな…。 今じゃ簡単に実験場を見せたりしてるし、威厳はどこへいったのか…? それに、暮人に「俺を救ってくれ」なんて言ってほしくなかった。 いざ、自我を失いそうになったら助けてくれなんてどの口が言うか!ってね。 四鎌童子の「鬼なんて本当はこの世にいない」って結構重大発言じゃない? 確かに"人間"が"吸血鬼"にされてるのは分かるけど、根本は見せてもらえないからなぁ。 優一郎と阿修羅丸と真祖(四鎌童子)の関係がもっと知りたいのに、刀を交える画が見たいんじゃなくて、3人の過去…回想シーンとか見せてほしい! 真祖だけがそれを覚えていても、こちらは何も知らないんだから、断片を見せてくれるとかないの? シノアもなぁ…何だかなぁ…どうしたいんだろうね、これ(苦笑)
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暮人に憑りついていた真祖が優一郎へ迫る。 優一郎とアシュラと真祖との因縁は、相当深いものでありそう。 物語の核心を早く知りたい。
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- ネタバレ
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品川帰還からシノアが壁を下げてしまうまで。 っていうか、ホントにそれだけ。 場面は転換してるけど、話が進んでるようには思えない。 なんか、鬼とか天使の浸食が進みすぎてるせいか、優ちゃんたちの行動がどんどんオカシクなってきてない? 怖いモノ知らずというか、慎重さに欠けるというか。 その所為なのか、核心に迫っているのだろうけど緊張感がない。
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