商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/02/13 |
JAN | 9784065145395 |
- コミック
- 講談社
一日三食絶対食べたい(1)
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一日三食絶対食べたい(1)
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
ゆるふわ日常系かと思いきやディストピアSF。 食うこと・働くこと・生きることについて考えさせられる。良い。
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地球環境の変化により氷河期を迎え、前時代の文明は滅び去った世界で、遺物の採掘業をしていく中で、現実に当たり前のようにある食べ物や生活品のありがたさが見えてくる。
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突如気候変動し文明が氷漬けになっている世界を舞台にした(ゆるい)SFチックヒューマンドラマ。 主人公ユキはヘタレなダメ人間だが年下の同居人リツカや仕事のペア・スギタ、植物研究者スズシロなどとの関わりの中で成長していく。 この手の「未来のディストピア」系舞台の作品は現実を想起させ...
突如気候変動し文明が氷漬けになっている世界を舞台にした(ゆるい)SFチックヒューマンドラマ。 主人公ユキはヘタレなダメ人間だが年下の同居人リツカや仕事のペア・スギタ、植物研究者スズシロなどとの関わりの中で成長していく。 この手の「未来のディストピア」系舞台の作品は現実を想起させる要因を含ませるか含ませないかだいぶ作者の好みが反映されていたりするわけで、この巻には山月記・ぐりとぐら・ちびくろサンボetc.がポンと出てくるのが、不思議な感覚(作者は児童文学や国語の教科書好きな人な気がする
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