商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/01/24 |
| JAN | 9784041060698 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
3.9
31件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
深行が泉水子を危なっかしくて放っておけないところからいつの間に好きにまでなったのかと思ってたけど、それまで自分の予想通り動く周りの中で彼女だけそうじゃないという不可解や苛立ちから気になったとしたら、なるほど。 スケートリンクの真澄の大暴れという見せ場にヒロイン泉水子があえて居合わせないというのがこの物語の真骨頂で、表に出ない活動をするのが本質で(だから内気な性格も直す必要はない)、結界を張る力も攻撃ではなく守るために発揮することがますます理解できた。 ただ、チーム姫神のバランスのためとはいえ泉水子の恋愛進展を探らせるために盗撮を陰で先輩に頼む真響とか、祖父を引っ張り出すためとはいえ真響の前で真夏と真澄が心停止のフリとか、相変わらず「そこまでやるか」な裏側のサイコっぷりにはうんざりした。 これが、読みやすいのにこのシリーズの世界観に親しめない理由だと思う。 現実的な真響&霊性の高い真夏・真澄が補完関係にあるように、搾取や否定をしない泉水子と、隙あらば取り込もとするどろどろした世界は共存するバランスなのか。 それさえも包む姫神なのかもしれないけど… ところで、急なピエールマルコリーニ実名登場なぜ?? 「泉水子ちゃんも、けっこう義理チョコ多いね」(人外の)は笑うw
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本編前半の時系列を扱った短編3つに本編から少し後の事件を書く表題の中編を1冊にまとめたスピンオフ集。それぞれメインキャラの視点から描かれているのが特徴。 短編3編は全て深行視点。ちょっと時間経過が空いていたり、別行動が多く、まだ謎が多い序盤の時期の彼の心境と行動が補完されて...
本編前半の時系列を扱った短編3つに本編から少し後の事件を書く表題の中編を1冊にまとめたスピンオフ集。それぞれメインキャラの視点から描かれているのが特徴。 短編3編は全て深行視点。ちょっと時間経過が空いていたり、別行動が多く、まだ謎が多い序盤の時期の彼の心境と行動が補完されている。振り回されるタイプだけど芯は強いなってイメージが定着した。 中編は真響視点のスケート回(⁈)。結構恋愛的視点強めだったのが面白かった。視点というか語り手が違うだけでこうも印象がかあるものなのか。性格とか環境の差なのかな?
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おもしろかった! 私が気になっていた泉水子ちゃんと心が離れていた時の深行くんの物語。本当の深行くんの気持ち。 それから本編の続き。 大満足でした嬉しい。 楽しい夢が見られそうです。
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