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2033年の日本と図書館に向けて
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2033年の日本と図書館に向けて

吉井潤(著者)

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2033年の日本と図書館に向けて

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 樹村房
発売年月日 2019/01/11
JAN 9784883673148

2033年の日本と図書館に向けて

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商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2020/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

p.129 江戸川区の図書館では、年10回ほど防災無線訓練を本町と行っている。グループ通信、個別通信、電話モードにして本庁の内線にかけたり色々想定したシナリオで行っていた。

Posted by ブクログ

2019/03/13

学術的な本かと思ったら、エッセイっぽい。 司書の専門性が身内だけの話になるという危機感は、とても共感できた。お互い慰めあってるだけのような状況を打破するためには、具体的な有用性を発信しつづけないと。 書籍の購買力と図書館の関係についても同じ意見。本屋と図書館は協力しないと、文...

学術的な本かと思ったら、エッセイっぽい。 司書の専門性が身内だけの話になるという危機感は、とても共感できた。お互い慰めあってるだけのような状況を打破するためには、具体的な有用性を発信しつづけないと。 書籍の購買力と図書館の関係についても同じ意見。本屋と図書館は協力しないと、文字からの情報収集が廃れていくと思う。

Posted by ブクログ

2019/03/02

30台で図書館館長になった著者の日常生活を主体としたエッセイだった。 タイトルから期待していた内容と異なった。

Posted by ブクログ

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