商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2019/01/11 |
JAN | 9784091288219 |
- コミック
- 小学館
マチネとソワレ(5)
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マチネとソワレ(5)
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
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【紙書籍で購入】 アドリブでの2人芝居の話、めちゃくちゃ面白かった〜。 主人公の誠は通常だとキョドった陰キャ感強いんだけど、演技している時はカッコよく輝くんだなぁ。 そこから2.5次元舞台の話に移ったけど、誠がどうエドアルドのキャラを掴むのか楽しみ。
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ストレートより2.5が不当に下に見られがちなのはよく分かる。 それに憤る気持ちには共感するところだが、 見た目で不合格にするなら結局2.5ってコスプレショーじゃんと言われかねないのではないか。 書類審査もあったろうし、目は兎も角そばかすはメイクで隠れるだろう。 完成され過ぎているから選ばないのはまぁ納得はいく。 誠からしたら、ならどうしたら良いのかとなるのも、 完成されているからこそ脇役に置いて固めさせたい気持ちも分かる。 個人的には公式が言っているのが全てで、 それが解釈違いと言われましてもと思うので 公式設定を出すチャンスじゃないかと思ったが。 稲荷、また随分濃いキャラが出てきた。 馬鹿と言われてきゃあきゃあ言えるファン心理がすごい。
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一人芝居から二人芝居へ。どうなることかと思ったが、なんとか成功。先輩が芝居を辞めるとこを決断したときの小鳥遊の表情が良い。天才と凡人の違い。まだ続けてほしかったのかな。さて次のステージの舞台は3次元から2.5次元の世界へ。オーディションのライバルとしてまたしても強烈なキャラが登場。作者とファンと制作側の全てを納得させる演技の真髄はどこにあるのか。
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