商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2019/01/04 |
JAN | 9784023317536 |
- 書籍
- 児童書
ヒラメキ勝負!発明対決(14)
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ヒラメキ勝負!発明対決(14)
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商品レビュー
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[江東区図書館] 図書館で他の本を予約する際に、大分塾で理科の勉強も進んだ?し、久しぶりに借りてみようと、読んでいないと思った11~14巻を借りてきてみた。 ………が、あれ?そういえば、実験対決はほぼ全て読み終わったけど、発明対決は息切れして?殆んど読んでなかったみたい。おかし...
[江東区図書館] 図書館で他の本を予約する際に、大分塾で理科の勉強も進んだ?し、久しぶりに借りてみようと、読んでいないと思った11~14巻を借りてきてみた。 ………が、あれ?そういえば、実験対決はほぼ全て読み終わったけど、発明対決は息切れして?殆んど読んでなかったみたい。おかしいなと思ってブクログを見て、実は4巻までしか読んでいないらしいことが判明。けれどもその場その場の瞬間を楽しめる?息子にはまーーーったく関係なく支障なかったみたいで、「そこまでの話読んでなかったでしょ」といっても、「え、そう?」という反応。 本巻では最終戦の前の息抜き、あみだくじによるミックス即席チームでの想像発明対決!ただ、今回は発明が所詮?想像、空想の産物なので何でもありだし、発明の内容以上にそのお題が童話由来で、しかも実際にどの童話をテーマとするかは、隠された宝箱に仕込まれたテーマの紙次第、という設定の方が面白かった。内容的に「えっ!」と思ったのは、途中で出てきた双子葉植物と単子葉植物の花弁の数の時。双子葉には合弁花類、離弁花類があるだけでなく、サクラのように5-6枚の花弁などが多いのは知っていたけれど、単子葉植物の花弁は3の倍数が多いという話。ふーん、そうだったっけ??息子の塾勉強と一緒に、いや、息子以上にこのところその手の知識勉強には携わってきたはずだったんだけどなー、、、きっと私でもこうなんだから、男児が特に苦手としやすいという植物なんだし、息子はもっと何にも覚えていなくてちんぷんかんぷん、気にせず読み流してるわよね。 また1巻から再度ここまで借りてきてみようかな。
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