商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2018/12/21 |
JAN | 9784065140550 |
- コミック
- 講談社
ゴールデンゴールド(5)
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ゴールデンゴールド(5)
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
悪く言えば最初の頃の君悪さは減ったけど 単に読者側が慣れただけか? 良く言えば安定期に入ったと言うか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
〇1~5巻まで一気読み。 久々に面白い漫画でした。 主人公は中学二年生の女の子。 登場人物は女の子が想いを寄せる男の子。 一緒に生活している祖母。 そして「フクノカミ」と呼ばれる置物?! 話が進んでいくうちに、周りの人達が「フクノカミ」に翻弄されたり、 祖母が新興宗教の教祖のように変わって行くのが面白かった。 そして、己の欲に気づかないうちに、 欲だらけになって行く人々。 話が隔離されたような島での出来事なのも納得出来る話でした。 2巻位まで「島」「隔離」「洗脳」「手塚治虫」というキーワードが 頭を過りましたが、3巻位からアララこの話それ所じゃない、、、 みたいな気持ちになって来ました。 5巻では、その洗脳に掛からなかった人達がハッキリして来た。 自分も何時の時も何か変だぞ?と思う事は、 「コレ可笑しいぞ?!」と口に出せるようになりたい、、、と 思ったりもしましたが、まだまだ続くこの話し。 早く6巻出ないかなぁ~?と待ち遠しく思います。
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多様性があるとサバイバル能力は上がるよね。一種類だけだと、一網打尽ってのもあり得るから。 というか、なんかよくわからんままスゲー怖い。
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