商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本文芸社 |
発売年月日 | 2018/11/23 |
JAN | 9784537261967 |
- 書籍
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猥談ひとり旅
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猥談ひとり旅
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
めちゃくちゃエロい体験談でも書いているのかと思ったら大体アダルトグッズや風俗の話ばかり 話の素材もいいが著者の料理の仕方も素晴らしい エロは深いし異様なまでに多様性があることが分かった
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第二弾を先に読んでしまってたエロトークしかない本。しかしオランダにある博物館なかなかすげぇな、としか言えない。おそらく人生の中でそれ目当てに渡欧することはないと思うが。 風俗にお薬にと話題に尽きないのだけど、ここまでくると人の性への探究が奥深すぎて言葉を失う。
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カレー沢薫御大が、得意のネットと妄想で調べたエロ知識をこれでもかと言わんばかりにひけらかす渾身の一冊。何と言っても連載元は、金と暴力と女(と若干のシャブ)で全ての作品が構成されている「週間漫画ゴラク」(個人の主観です)ということもあり、毎回の書き出しが担当が見聞きしたエロ話から始...
カレー沢薫御大が、得意のネットと妄想で調べたエロ知識をこれでもかと言わんばかりにひけらかす渾身の一冊。何と言っても連載元は、金と暴力と女(と若干のシャブ)で全ての作品が構成されている「週間漫画ゴラク」(個人の主観です)ということもあり、毎回の書き出しが担当が見聞きしたエロ話から始まるが、さすが日本文芸社、毎回の引き出しの幅が素晴らしい。帯に書かれている「皆好きだろ?穴と棒とタマの話がさ」という文言に嘘偽りはなく、全ての内容はその3つに収斂する。 個人的なお気に入りの章は「挿れたくて挿れたくて震える」、声に出して読みたい日本語である。
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