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電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告(2018)
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電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告(2018)

植村八潮(著者), 野口武悟(著者), 電子出版制作・流通協議会(著者)

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電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告(2018)

2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 電子出版制作・流通協議会/印刷学会出版部
発売年月日 2018/11/10
JAN 9784870852327

電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告(2018)

¥2,750

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2019/02/12

電子図書館・電子書籍貸出サービスについて、電子出版制作・流通協議会がアンケートをもとに毎年取りまとめている報告書。6回目の実施となる公共図書館に加えて、2018年から新たに大学図書館も加えたものとなった。

Posted by ブクログ

2019/01/15

公共図書館・大学図書館へ電子図書館サービスについてアンケートしたものをまとめた報告書。アンケート調査は今回6回目ということ。全国の大学図書館へのアンケート調査は今回から。電子書籍貸出サービス、デジタルアーカイブ実施状況、国立国会図書館デジタル化資料送信サービスなどの実施状況が対象...

公共図書館・大学図書館へ電子図書館サービスについてアンケートしたものをまとめた報告書。アンケート調査は今回6回目ということ。全国の大学図書館へのアンケート調査は今回から。電子書籍貸出サービス、デジタルアーカイブ実施状況、国立国会図書館デジタル化資料送信サービスなどの実施状況が対象。報告ではやはり、公共図書館の電子図書館サービスの導入は進んでいないということ…。 電子書籍サービスに関する事業者がまとめられているのは便利。どんな事業者があるのかよくわかっていなかった…

Posted by ブクログ

2019/01/03

こうしたデータは貴重。 メルカリで新書がどんどん転売されていく様子を見ると、著者に何もメリットがないのに気づかされ、寧ろ電子書籍やサブスクリプション制で何らかのメリットが生まれる方が良いのではと思えてくる。 今後、企業の図書館サービスが広がりを見せるかが気になり、データを追ってい...

こうしたデータは貴重。 メルカリで新書がどんどん転売されていく様子を見ると、著者に何もメリットがないのに気づかされ、寧ろ電子書籍やサブスクリプション制で何らかのメリットが生まれる方が良いのではと思えてくる。 今後、企業の図書館サービスが広がりを見せるかが気になり、データを追っていきたい。

Posted by ブクログ

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