商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 梓出版社 |
| 発売年月日 | 2018/10/01 |
| JAN | 9784872620399 |
- 書籍
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日常のなかの生命倫理
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日常のなかの生命倫理
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脳死についての議論はボリュームがあってよい! 死の定義から始まり、3つの意味の死があることを述べ、日本の脳死のあり方は「人の死」については何も述べておらず、臓器を取り出すための設定であることも述べる。日本特有の問題(脳死下での臓器移植より生体臓器移植の方が多いという世界の傾向とは...
脳死についての議論はボリュームがあってよい! 死の定義から始まり、3つの意味の死があることを述べ、日本の脳死のあり方は「人の死」については何も述べておらず、臓器を取り出すための設定であることも述べる。日本特有の問題(脳死下での臓器移植より生体臓器移植の方が多いという世界の傾向とは真逆の現実と、本人の意思が不明な場合、家族の同意があれば移植できるという方針)にも、おかしいところはおかしいと指摘しながら論じていく。 低線量被曝の問題も、不明確なことが多いなか日本がまさに直面しているという意味で大事なトピックだと思う。「生命倫理」と名のつく本の中で、まるまる一章割いているのは貴重なのではないかな。 ただ、脳死の定義は国によって違うので、一律に「脳死の人には呼吸器が必要」と括ってしまうのはどうなのかなと思った。死の三兆候についても、心停止を心臓、呼吸停止を肺、瞳孔散大を脳幹の評価であるとざっくり解説しているが、呼吸停止は脳幹の評価であるとも言えるのでは?と思った。めっちゃ細かいところだが。
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