- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-07
湖底の光芒 松本清張プレミアム・ミステリー 光文社文庫
880円
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2018/10/10 |
| JAN | 9784334777357 |
- 書籍
- 文庫
湖底の光芒
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
湖底の光芒
¥880
在庫なし
商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
『湖底の光芒』。このタイトルの意味がわかるのはラスト・シーン。 カメラのレンズを製造する下請業者。下請業者はいつも親会社から苛めを受ける辛い地位にある。主人公である遠沢も例外ではない。 さらに、遠沢の義理の妹ととの対立関係、そして弓島邦雄と遠沢とその義理の妹との歪んだ愛情関係(?...
『湖底の光芒』。このタイトルの意味がわかるのはラスト・シーン。 カメラのレンズを製造する下請業者。下請業者はいつも親会社から苛めを受ける辛い地位にある。主人公である遠沢も例外ではない。 さらに、遠沢の義理の妹ととの対立関係、そして弓島邦雄と遠沢とその義理の妹との歪んだ愛情関係(?)が遠沢を追い詰める。 まず、「湖底」とは諏訪湖である。長野県出身の私からするととても近しい作品だ。そして、長野と東京を移動する際はやはり中央東線。清張先生には鉄道と男女関係は欠かせない。 清張先生の文学が詰まった作品。
Posted by 
カメラ製造下請会社の女社長と義理の妹と親会社の専務との三角関係(女社長は清廉潔白なので誤解なきよう)を中心に親会社の横暴を描いた社会派ミステリー風人間ドラマ。 倒産して債権者たちを欺く外道たちが1番のワルな気もするが女社長をコマスために会社を動かす専務もなかなかである。純愛ならば...
カメラ製造下請会社の女社長と義理の妹と親会社の専務との三角関係(女社長は清廉潔白なので誤解なきよう)を中心に親会社の横暴を描いた社会派ミステリー風人間ドラマ。 倒産して債権者たちを欺く外道たちが1番のワルな気もするが女社長をコマスために会社を動かす専務もなかなかである。純愛ならば美談になるかもしれないが義妹と肉体関係を結んだ後に強姦しようとするのはさすがに性獣でしかなく酷い。コレが昭和の常識とするならば2025年話題になっているフジテレビ騒動も頷ける。 本書の面白いのは専務以上にヤバいのが実は義妹というところで女性の持つ純粋さと性格的な嫌らしさを兼ね備えている、ある意味魔性の女。下手するとホラーより怖い。
Posted by 
信州は精密機器製造の地、カメラ会社そしてその下請け会社も集中している。しかし、この地の諏訪湖の湖底には、親会社が拒否し納品できなかった下請け会社製造のレンズが数多く廃棄、沈んでいるという。カメラ親会社と下請けレンズ製造会社との力関係、その零細企業を支える亡き社長の若き妻、そして奔...
信州は精密機器製造の地、カメラ会社そしてその下請け会社も集中している。しかし、この地の諏訪湖の湖底には、親会社が拒否し納品できなかった下請け会社製造のレンズが数多く廃棄、沈んでいるという。カメラ親会社と下請けレンズ製造会社との力関係、その零細企業を支える亡き社長の若き妻、そして奔放な義妹、そこにつけ込む親会社の専務。
Posted by 
