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ふたり住まい 親友の息子をやしなっています メゾン文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2018/10/10 |
JAN | 9784758091114 |
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ふたり住まい 親友の息子をやしなっています
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
今はそれほど連絡をとっていない昔の親友から子供を託される。戸惑うし、断りたくもなると思うけれど、未樹を受け入れた久水の思い切りの良さがすごい。最初の頃の意思疎通が出来ていない感じはもどかしかったけれど、不器用ながらも少しずつ近づいていく2人は見ていて楽しかった。大切な人を失った2...
今はそれほど連絡をとっていない昔の親友から子供を託される。戸惑うし、断りたくもなると思うけれど、未樹を受け入れた久水の思い切りの良さがすごい。最初の頃の意思疎通が出来ていない感じはもどかしかったけれど、不器用ながらも少しずつ近づいていく2人は見ていて楽しかった。大切な人を失った2人が立ち直るために必要な時間だったのかも。と思えたし。出会ってからそんなに時間もたってなくて、手探り状態の2人。一緒に料理をしたり、買い物したりする日常を見ると、「家族」になっていっているのが見えて嬉しくなった。未樹のお母さんで久水の親友の茜の規格外さが垣間見えて、3人で過ごす時間もあればよかったな…と思った。
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これはノベル系かな あっさり系、情景も思い浮かぶことができ、 いろいろあるよなあ、なんて独り言 二人を応援したくなる
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びっくりするような設定、軽妙な同僚との会話と、主役二人の触れあい。BOOKOFFの期間限定ポイントが明日までという事で、そんなに期待することなく100円コーナーで何気なく買っただけなのに、当たりでした。
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