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いつの間にか稼いでくれるすごいチーム
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2018/09/29 |
JAN | 9784046024671 |
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いつの間にか稼いでくれるすごいチーム
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商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
読みやすい。 第1部 稼ぐ人間になる方法 ・成功している人も普通の人も、経験していることは同じ、ただ、失敗したときの捉え方が全く違う。次はこうしてみようと再チャレンジするのか、その違いでしかない。 ・自分で自分の評価ができていると周りの目など気にしない。 ・仕事に断捨離をする...
読みやすい。 第1部 稼ぐ人間になる方法 ・成功している人も普通の人も、経験していることは同じ、ただ、失敗したときの捉え方が全く違う。次はこうしてみようと再チャレンジするのか、その違いでしかない。 ・自分で自分の評価ができていると周りの目など気にしない。 ・仕事に断捨離をする 任せる、捨てる、減らす ・結果がでなくても、やり続けるから成功する、実践しながらの勉強こそが、伸びるための近道。 ・みんなと同じことをするなら、量、質、スピードの向上、だから、人がやっていないことをやって結果を出すほうが簡単 ・人と違うこととして、意識することは「思ったことを本音で言う」 第2部 稼ぐチームの作り方 ・リーダの役目は、チームの方針、各営業マンの目標設定を行って、営業マンと信頼関係を結び、親睦をふかめる。コンサルタントの役割は、実際の営業活動のための、業務的指導 ・仲間作りの基本は、教える、志を伝える、教えを乞う です。 ・質より量、量より多量 ・人がしたくないこと お金を使うこと、時間を使うこと、努力をすること をすれば稼げるようになる ・男性性(リーダシップ、競争心、影響力、人を巻き込む力、熱量)と、女性性(つながり、なごみ、癒し、共有、チームワーク)をバランスよく組み合わせる ・チークワークの大切さを体感している人をリーダにする ・あけっぴろげにすべてを話してしまう ・一生稼げるスキル、ライティング、パブリックスピーキング、マーケティング ・部下を育てるという視点ではなく、全員をリーダにするという視点で育てる 第3部 稼ぐチームリーダの条件 ・決められない人、伝えられない人はリーダに向かない ・伝えるときのポイントは1つだけ。人に役立つ話をしよう ・夢ははっきりイメージを、夢を大きくもとう ・やる気を維持するには、情熱、忍耐力、謙虚さ ・接触頻度の多い人こそ、真のリーダ ・メンバーと接触するための方法は、対面、対話、動画、音声、文章 ・メンバーはリーダの話を聞きたいのではなく、自分の話を聞いてもらいたい ・リーダが怒っていいことは1つもない ・3回アプローチして顧客は初めて心を開く 電話、メールなどあらゆる手段で伝える。 ・気が付いたらすぐに手を打つ ・見返りを求める人より、惜しみなく与える人が成功する ・リーダというのは、安心と興奮を同時にくれる人
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前回の金川さんの本は読んでて腑に落ちない部分が多かったけど本書は参考になる考え方がたくさんあった。 安心と興奮を両方与えられるリーダーという言葉は新しく納得。 自分がチームマネジメントすることになったらこんなリーダーになりたいと思える内容が参考になった。
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チームの作り方、チームの運営の仕方について、実践からの示唆が盛り込まれた一冊です。 筆者の経験から導き出されたエッセンスが紹介されていますが(たぶん、ビジネスにもなっている)、わかりやすいです。さすがに、『身に着ければ一生稼げるようになる、3つのスキル』として、『「ライティング...
チームの作り方、チームの運営の仕方について、実践からの示唆が盛り込まれた一冊です。 筆者の経験から導き出されたエッセンスが紹介されていますが(たぶん、ビジネスにもなっている)、わかりやすいです。さすがに、『身に着ければ一生稼げるようになる、3つのスキル』として、『「ライティング」、「パブリックスピーキング」、「マーケティング」』を掲げていらっしゃるだけあります。 この中で、参考になった考え方、フレーズを抜粋します。 以下、抜粋: 1. 『仲間作りの基本は、「教える」「志を伝える」「教えを乞う」の3つです。』 2. 『チームがうまく行くかどうかは、人間関係が全てです。・・・仕事にプライベートの関係を持ち込むと、わずか3日で仲良くなれるのです。・・・・チームを作ったら、早速メンバーを連れて3日間の旅行に行ったほうがいい。こちらの方が確実に早く仕事はうまく行くようになります。仕事仲間であると同時に、友達でもあるという関係性の方が、仕事はしやすいからです。』 3. 『私は「接触頻度」の多いリーダーこそが、真のリーダーだと思っています。・・・メンバーとの信頼関係が大切なリーダーの特性上、会わないリーダーには何の存在意義もないのです。・・・メンバーと接触するための方法は、大きく分けて5つあります。「対面」「対話」「動画」「音声」「文章」です。』 4. 『私が接触頻度を重視するのは、コミュニケーションはポイント制だと思っているからです。・・・ポイントカードにポイントをためるがごとく、少しずつコミュニケーションを積み重ねていく。』 「ポイント制」、おもしろい考え方です。確かに、顧客接点も同様で、数あるタッチポイントをテクノロジーを駆使して顧客と対話していくか、同じですよね。チームマネジメントも同じようなことを応用するとすると、チームのメンバーももはや「顧客」として接していくべき?それとも、「家族、友達」?
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