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まぼろしの妻 ハーレクイン・イマージュ
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まぼろしの妻 ハーレクイン・イマージュ

クリスティ・マッケラン(著者), 北園えりか(訳者)

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まぼろしの妻 ハーレクイン・イマージュ

722

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2018/10/05
JAN 9784596225337

まぼろしの妻

¥722

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2019/06/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白く読めました。 何より、ヒロインのソリ(ソリティア)の太陽のように明るく、前向きで溌剌としたキャラには物語りの冒頭から強く惹かれました。 余談ですが、つい最近観たばかりの韓国映画「ワンデイ~悲しみが消えるまで」の薄幸だけれども可愛くて健気なヒロイン、ミソを演じた女優さんの笑顔とソリのキャラが被りました。 ミソは「微笑」と書くそうで、この小説舞台はイギリスですから、韓国の映画とは舞台はかけ離れているにも拘わらず、ミソのイメージが自然にソリと重なったのは自分でも不思議に思いました。 展開としては王道の「契約結婚」、かつて結婚式直前に婚約者にドタキャンされたことで心に深い傷を持つヒーローが優しいヒロインと出逢うことで、もう一度愛に目覚める、、、という定番中の定番ではあります。 ラストには予期せずヒロインが妊娠してしまうという、これも定番。 ストーリーだけでいけば、☆三つくらいかもしれませんが、私としてはヒロインのソリが大好きになったので、その分足して☆四つにしました。 あと、ヒロインがボートゲームのカフェを経営しているということで、物語りもゲームが進んでゆくような形で描かれている-ちょっと適切な言い方かどうか判りませんが-のは工夫されていて、興味深いと感じました。

Posted by ブクログ

2018/10/23

普通のイマージュ フィクションって何でもできちゃうからこそ 匙加減が大事なんだけど これはちょ~っと都合よすぎかな?

Posted by ブクログ

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